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憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

まず子どもを幸せにしよう<文部科学省では学習指導要領改訂の検討が進んでいるがぜひ冒頭に書いてほしい言葉がある。「まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く。」

2月1日付東京新聞朝刊17面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は現代教育行政研究会代表・前川喜平氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

まず筆者は、「2025年の小中高制の自殺者数(暫定値)は532人で統計上最多となった。原因・動機別では学校問題と健康問題が多かった。G7諸国で10代の死因の1位が自殺というのは日本だけだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「20年の国連児童基金(ユニセフ)イノチェンティ研究所の調査で日本の子供の精神的幸福度が先進・新興国38カ国中37位と低かったのも自殺の多さが繁栄している。

 18年の国立青少年教育振興機構の国際調査では「私は価値のある人間だと思う」と答えた高校生が、米国、中国、韓国では8割を超えていたのに日本だけ44.9%と低かった。

 文部科学省の24年度の調査では不登校の小中学生が35.4万人と過去最多だったが、病気による長期欠席も10.9万人と過去最多だった。うつ病などの心の病が増えているのだ。不登校に分類された中にも診断を受ければうつ病だという子どもがかなりいるだろう。不登校と病気欠席と自殺は地続きなのだ。」としてきした。

 最後に筆者は、「子供の生活の中で学校が占める割合は極めて大きい。その学校が子供に自己肯定感を与えられず、子どもを幸せにしていない。

 文科省では学習指導要領改訂の検討が進んでいるが、ぜひ冒頭に書いてほしい言葉がある。『まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く』。英国の教育実践家ニイルの言葉だ。」として締めくくった。

読んで勉強になった。

 「2025年の小中高生の自殺者数(暫定値)は532人で統計上最多となった。」とのこと、

 「原因・動機別では学校問題と健康問題が多かった。G7諸国で10代の死因の一位が自殺というのは日本だけだ。」とのこと、

 「20年の国連児童基金(ユニセフ)イノチェンティ研究所の調査で日本の子どもの精神的幸福度が先進・新興国38カ国中37位と低かったのも自殺の多さが繁栄している。」とのこと、

「18年の国立青少年教育振興機構の国際調査では「私は価値ある人間だと思う」と答えた高校生が、米国、中国、韓国では8割を超えていたのに日本だけ44.9%と低かった。」とのこと、

 等々を知ることができた。

 そして筆者は、「子供の生活で学校が占める割合は極めて大きい。その学校が子供に自己肯定感を与えられず、子どもを幸せにしてない。」と指摘し、

 文科省では学習指導要領改定の検討が進んでいる。ぜひ冒頭に書いてほしい言葉がある。「まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く」。英国の教育実践家ニイルの言葉だ。」」と訴える。

 筆者の訴えに共鳴しながら、考えた。

 戦中生まれの私は、毎日朝の散策の行き帰りに小学生の登校姿を見る。そしていつも、子どもたちの姿から自分の小学生時代を思い出しながら元気をもらっている。この欄で小中高生の自殺者の記事を見て、もったいないと思った。そして「まず子どもを幸せにしよう」の言葉は大賛成だ!


by sasakitosio | 2026-02-02 08:05 | 東京新聞を読んで | Trackback