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憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

中道で良いじゃないか!<日本人を苦しめてきた宗教団体を頼り、裏金議員を除名できない政党が与党であるという異常事態をまず正そう。>

1月22付け東京新聞朝刊19面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、青学大名誉教授・三木義一氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「先週のコラムがでたとき立憲民主・公明の「中道改革連合」が発表された。それまで、高市政権が絶対的に優勢だとの報道に絶望感しかなかった自分の中に急に希望が広がるのを感じた。これだ、これなんだ、まっていたのは!二つの政党は片や自民に対抗する中心的野党であるし、片や政権の延命を助けてきた政党だから異なる思想や政策を持っている。だから、相当大胆に自らの主張を調整したのだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「綱領では五つの柱を打ち出している。

 ①一人ひとりの幸福を実現する。持続的な経済成長への政策転換②現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築③選択肢と可能性を拡げる包摂社会の実現④現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化⑤不断の政治改革と選挙制度改革。これらの柱に基づき、より具体的な政策も示している。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「私自身「・・・・ファースト」という言葉は嫌いだし、公明さんのこれまでの主張には抵抗があるが、高市氏に対する姿勢は毅然としており、評価する。日本人を苦しめてきた宗教団体を頼り、裏金議員を除名できない政党が与党であるという異常事態をまず正そう。」と訴え、

 「こうなるとすぐに両者の違いを強調して連立を偉そうに非難する人が出てくる。結果的に高市政権応援団だ。今なすべきことは健全な政治を取り戻すことだ!」と指摘した。

 筆者の訴えに共鳴し、指摘に賛同しながら考えた。

 読んで面白かった。

 「先週のコラムがでたとき立憲民主・公明の「中道改革連合」が発表された。それまで、高市政権が絶対的に優勢だとの報道に絶望感しかなかった自分の中に急に希望が広がるのを感じた。」とのこと、

「私(筆者)自身は「・・・・・ファースト」という言葉は嫌いだし、公明さんのこれまでの主張には抵抗感があるが、高市氏に対する姿勢は毅然ととしており、評価する。」とのこと、

 等々を知ることができた。そして、一高齢読者の私は思った。

 創価学会の拡大期私は大学生だった。同級生が学会の宣伝と学会へに加入を進めていたことを思い出す。

 少し後で、統一教会が大学で講演会を開き、それを聞いたことも思い出す。

 さらに民青の友人に勧められて共産党の演説会に行ったこともある。

 結果、学生の私はどの組織にも共鳴できずにいた、ことを思い出す。

 この欄で筆者が高市政権に期待していないことが分かり、私も共感した。そして筆者が中道改革連合に期待する気持ちもよく理解できた。

が、公明党の寄らば大樹の陰的行動パターンはなんとも情けなかったし、野田氏の首相時代の行動にも疑問を感じてきた戦中生まれの一高齢読者の私には期待は外れになるような気がしてならない。


by sasakitosio | 2026-01-23 08:07 | 東京新聞を読んで | Trackback