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by sasakitosio

高市首相と旧統一教会<韓国のハンギョレ新聞が、旧統一教会の徳野英治会長(当時)の韓鶴子総裁に提出した一連の報告の内容を報じた。同新聞によれば、報告には高市氏の名前が32回登場する。>

1月4日付東京新聞朝刊17面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、現代教育委行政研究会代表・前川喜平氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「韓国のハンギョレ新聞が、旧統一教会の徳野英治会長(当時)が韓鶴子総裁に提出した一連の報告内容を報じた。そこには自民党との密接な関係が記されており、高市早苗首相に関する記述もある。日本のメディアの扱いは小さいが同新聞のデジタル版は日本語で誰でも読める。」と切り出した。 

 続けて筆者は、「同新聞によれば、徳野会長は衆・参院選や自民党総裁選について、動向分析や統一教会が推す候補への選挙応援状況を詳細に報告していた。2019年7月2日には安倍晋三自民党総裁(当時)と20分面談し、参院選での北村経夫候補を応援する決意を伝えた。同席した萩生田光一幹事長代行(当時)にはエルメスのネクタイを贈呈したという。21年の衆院選では自民党だけで290人を応援したそうだ。

 同新聞によれば、報告には高市氏の名前が32回登場する。21年の自民党総裁選では「高市氏の講演会と我々は親密な関係にある」とし、岸田文雄氏や高市氏が選ばれることが「天の恵みだと思われる」と報告した。

 岸田内閣での解散命令請求には裏切られた思いを強くもったことだろう。以後高市氏一本になったことは想像に難くない。去年の総裁選でも全力で応援したのだろう。」と指摘した。

 最後に筆者は、「高市氏や萩生田氏には改めて旧統一教会との関係を説明する責任がある。メディアも野党もしっかり追求しべきだ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「韓国のハンギョレ新聞が旧統一教会の徳野英治会長(当時)が韓鶴子総裁に提出した一連の報告の内容を報じた。そこには自民党との密接な関係が記されており、高市早苗首相に関する記述もある。」とのこと、

 「同新聞によれば・徳野会長は衆・参院選や自民党総裁選について、動向分析や統一教会が推す候補者への選挙応援状況を詳細に報告していた。」とのこと、

 「21年の衆院選では自民党だけで290人を応援したそうだ。」とのこと、

 「同新聞によれば、報告には高市氏の名前が32回登場する。」とのこと、

 「岸田内閣での解散命令請求には裏切られた思いを強く持ったことだろう。以後高市推し一本になったこと想像に難くない。」とのこと、

 等々を知ることができた。

 そして筆者は、「高市氏や萩生田氏には改めて旧統一教会との関係を説明する責任がある。メディアも野党もしっかり追求すべきだ。」と指摘した。

 指摘に賛同し共鳴しながら。一高齢読者の私も考えた。

 私も選挙を戦った経験があるので「候補者」の気持ち、とりわけ選挙で当選したいと思う気持ちはよくわかる。そして、自分を応援してくれる人を選別する余裕が全くなかったことを思い出す。だから、高市早苗首相を始め自民党の候補者が旧統一教会の組織的支援を断り切れなかったことはよく理解できる。そうして、当選した後には応援してくれた団体や個人にお返しをしなければならない、と思うのが常である。が、問題山積の統一教会への協力は、ここはしてはいけないことではないか、一高齢読者の自分も思っている。

 そして、それができるかできないかが、公僕としての議員の大切な資質ではないかとも、思っている。


by sasakitosio | 2026-01-05 10:12 | 東京新聞を読んで | Trackback