みんな密かに出世!<「週刊文春6月26日号にとってもいい記事が載っておる」「問題は「財務省の大罪・佐川宣寿が自民党親密企業の顧問になっていた」との記事だ。」>
2025年 06月 27日
6月26日付東京新聞朝刊19面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、青学大名誉教授・三木義一氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。
まず筆者は、「「ご隠居、珍しく週刊誌を食い入るように読んでますね?」
「おお、週刊文春6月26日号がとてもいい記事を載せておる」
「へえ~、「玉木」次なる爆弾」」ってやつ?」
「そんなの関心無い。問題は「財務省の大罪・佐川宣寿が自民親密企業の顧問になっていた」という記事だ」」と切り出した。
続けて筆者は、「「ああ、あの佐川さんの話ですかい。森友問題で安倍首相周辺の疑惑の隠蔽を巧みに行い、なかなか良いじゃないかと彼らに寵愛され、国税庁長官になったかたですね」
「あの森友事件で処分の対象になった官僚は約20人。その筆頭だ。その彼が謹慎していると思ったら密かに、自民党の窓口に献金している企業「新日本科学」の顧問になっていたという」
「へえ~、東大を出て、役人になると、安い給料でばか政治家にへいこらさせられるんだから、せめて退官してから,美味しい天下り先が欲しかったんでしょうね」」と教えてくれる。
最後に筆者は、「「ばっかも~~ん。国民がその程度にしか怒らんから、権力者の犯罪に省として抵抗できない事態が続くのじゃ。関係者はみんな出世し、佐川の次に悪かった中村稔氏は「国税庁NO3」だと」
「ご隠居だったら、どうするんで?」
「財務省職員全員に減給、関係したものは懲戒解雇、天下り先無し。こうでもしないと財務省は治らん。何をしても罪無省だ」」として締めくくった。
読んで勉強になった。
「「週刊文春6月26日号がとてもいい記事を載せておる」」とのこと、
「「財務省の大罪・佐川宣寿が自民党親密企業の顧問になっていた」という記事だ」」とのこと、
「「あの森友事件で処分の対象になった官僚は約20人。その筆頭だ。その彼が謹慎していると思ったら密かに、自民党の窓口に献金している企業「新日本科学」の顧問になっていたという」」とのこと、
「関係者はみんな出世し、佐川の次に悪かった中村稔氏は「国税庁NO3」だと」とのこと、
等々を知ることができた。
そして筆者は、「財務省職員全員に減給、関係したものは懲戒解雇、天下り先無し。こうでもしないと財務省は治らん。何をしても罪無省だ」と提言した。
筆者の提言に賛同し、共鳴しながら、考えた。
この欄は、日本国民全員に是非読ませたい記事だと思った。さらに国民に周知させるためには、新聞も一面で取り上げ、テレビも朝のトップニュースや昼のニュース番組で深堀してほしい、とも思った。
中でも、一番知ってほしいところは「財務省職員全員に減給、関係した者は懲戒解雇、天下り先無し、こうでもしないと財務省は治らん。」との指摘の部分だ。
それが世論にまで盛り上がれば、財務省が罪無省から脱却できるかもしれない、と思った。

