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憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

価値ある代償<対イラク経済制裁で「50万の子どもが死亡と言われる。その価値はあったのか」と問う司会者に対し、オルブライト氏は平然と答え「難しい選択だが、代償としてそれだけの価値はあったと思う」>

 初の女性国務長官。ダンス好き。気持ち良い上司。オルブライト元国務長官の死を受け、新聞やテレビでは好意的な追想が中心だった。でも主要メディアを離れると彼女には別の顔もあることも忘れてはならない。」と切り出した。

 続けて筆者は、「特にネットで出回ったのは、国連大使時代の会見映像だ。対イラク経済制裁で「50万の子どもが死亡と言われる。広島より多い。その価値はあったか」と問う米報道番組の司会者に対し、オルブライト氏は「難しい選択だが、代償としてそれだけの価値はあったと思う」

50万の数字は誇張されていたと後で指摘されたが、問題は彼女が、米国の目的のためなら大勢のこどもの犠牲をも容認したということだ。

 ではその目的とは。国務長官となった彼女はこう演説した。

 「我々は、イラクが大量破壊兵器放棄の義務を果せば制裁を解除すべきだと主張する国々に反対だ」。

 全文を読めば、米国の目的がサダム・フセイン政権の排除だということがわかる。独裁者が君臨している限り、罪のない国民を罰し続けるのだ。たとえ数十万の死者がでても。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「バイデン大統領は先日「プーチンを政権の座に残してはならない」と口を滑らせた。気持ちは分かる。それでもやはり失言である。皮肉にも直前に死去したオルブライト氏の発言と、悲劇手的なその後の結末が、物語っている。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「初の女性国務長官。ダンス好き。気持ちの良い上司。オルブライト元国務長官の死を受け、新聞やテレビでは好意的な追悼が中心だった」とのこと、

 「対イラク経済制裁で【50万の子どもが死亡とも言われる。広島より多い。その価値はあったのか】ととう米報道番組の司会者に対し、オルブライトは平然と答え。「難しい選択だが、代償としてそれだけの価値はあったと思う」」とのこと、

 「問題は彼女が米国の目的達成のためなら大勢の子供の犠牲をも容認したということだ」とのこと、

 「では目的とは。国務長官となった彼女はこう演説した。「我々はイラクが大量破壊兵器放棄の義務を果せば制裁を解除すべきだと主張する国々に反対だ」。前文を読めば、米国の目的がサダム・フセイン政権の排除だということが分かる」とのこと、

 「バイデン大統領は先日「プーチンを権力座に残してはならない」と口を滑らせた。」とのこと、

 等々を知ることができた。

 そして筆者は「気持ちは分かるが、それでもやはり失言であることは、皮肉にも直線にも死去したオルブライト氏の発言と、悲劇的なその後の結末が、物語っている。」と指摘した。

  指摘の理解に止めながら、考えた。

 今は、ウクライナ関係のニュースが他のニュースを圧倒している。コロナのニュースの影が薄くなったことは、好ましことだと思うが。

 バイデン米大統領の「プーチンを権力の座に残してはならない」との発言には共鳴する。がその実現にはロシアの国内外に課題が多そうだし、見通しはどこも立っていないのではないか。

 それが、実現の見通しが立たないまま、ずっとウクライナ国民の悲惨が続くのは、可哀想すぎる。

 ただ、ロシアが今回のウクライナ侵攻の目的を達成するために「核兵器使用」が脅しから、現実になった時、アメリカ始め核保有国はどうするのだろうか?

 非難だけですますのか、それともロシアに対し「核攻撃」をかけるのだろうか?

そのとき日本国と日本国民はどう対処すればいいのだろうか?心配でならない。


by sasakitosio | 2022-04-03 16:53 | 東京新聞を読んで | Trackback