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憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

日米豪印が連携 中国との協力も大切だ<相互不信を募らせる米中が、意思疎通を欠いて決定的な衝突に至るのではないかと懸念する。>

 928日付東京新聞朝刊社説に、「日米豪印が連携 中国との協力も大切だ」の見出しが載った。今日はこの社説を学習することにした。

まず社説は、「重層的な同盟・友好関係を構築して中国と対峙するーー。バイデン米大統領の主催で開かれた日米豪印(クアッド)首脳=写真、内閣広報室提供・共同=の会合は、こんな対中戦略の一環である。同時に米国は中国との協力もおろそかにしてはならない。

 初の対面方式で行われた首脳会合は、中国を念頭に置いて、「国際法に根差し、威圧にひるまず、自由で開かれ、ルールに基づく秩序を推進する」と宣言した共同声明をまとめた。

 伝統的に非同盟主義の外交を柱とするインドは、クアッドに慎重だった。そこを首脳会合にモディ首相を引っ張りだしたことは、他の参加国には意義が深い。

 これに先立って、米英豪三か国は安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設した。

 クアッドが経済、気候変動、ハイテクなど幅広い分野での連携を目指すのに対し、オーカスは軍事・安保分野での連携を軸に据える。 これも中国への対抗策である。」と切り出した。

 続けて社説は、「「同盟再構築」を掲げるバイデン氏だが、オーカス創設に絡んでは豪との潜水艦建造契約を破棄されたフランスを激怒させた。アフガニスタンからの独断的な撤退に続き、同盟諸国の不信を買う振舞には「トランプ大統領と同じだ」と批判された。

 これでは同盟再構築はおぼつかない。バイデン氏は同盟国と綿密な協議を重ね信頼を回復し、じっくり腰を据えた外交を進めるべきだ。

 バイデン氏は先の国連総会での演説で「新たな冷戦は望んではいない」と述べた。ところが自由主義諸国との協調を進めるなど、中国、ロシアという異質な国々との分断が鮮明となる。」遠しえてくれた。

最後に社説は、「新型コロナウイルスなどの感染症や気候変動といった地球規模の課題には国際社会の強調が欠かせない。米中はこうした課題で協力して話し合い、世界を主導していく立場にある。

 相互不信を募らせる米中が、意思疎通を欠いて決定的な衝突に至るのではないかと懸念する。それを防ぐためにも、両国首脳がひざを突き合わして話し合う機会が早く実現するよう期待する。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「重層的な同盟・友好関係を構築して中国と対峙するーー。バイデン米大統領の主催で開かれた日米豪印(クアッド)首脳=写真、内閣広報室提供・共同=の会合はこんな対中戦略の一環である」とのこと、

 「初の対面方式で行われた首脳会合は、中国を年頭に於いて「国際法に根差し、威圧にひるまず、自由で開かれ、ルールに基づく秩序を推進する」と宣言した共同声明をまとめた」とのこと、

 「これに先立って、米英豪三か国は安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設した。」とのこと、

 「クアッドが経済、気候変動、ハイテクなど幅広い分野での連携を目指すのに対し、オーカスは軍事・安保分野での連携を軸に据える。」とのこと、

 「「同盟再構築」を掲げるバイデン氏だが、オーカス創設に絡んでは豪との潜水艦建造契約を破棄されたフランスを激怒させた。」とのこと、

 「バイデン氏は先の国連総会での演説で「新たな冷戦を望んでいない」と述べた。」とのこと、

 等々を知ることができた。

 そして社説は、「新型コロナウイルスなどの感染症や気候変動といった地球規模の課題には国際社会の協調が欠かせない。米中はこうした課題で協力し合い、世界を主導していく立場にある」と指摘し、

 「相互不信を募らせる米中が、意思疎通を欠いて決定的な衝突に至るのではないかと懸念する。」と指摘し、

 「それを防ぐためにも、両国首脳がひざを突き合わして話し合う機会が早く実現するよう期待する」と提言した。

 社説の指摘や提言に賛同しながら、考えた。

 米中和解の橋渡し役をやる必要がどこの国よりもあるのは日本だ、と思う。

 また、歴史的にも文化的にも米中の影響力を強く受けてきた「日本国と日本国民」は他のどこの国よりも、米国と中国の事情を熟知しているのはずだ。

 まさに、日本の今日における総力を挙げて、米中の和解を図り、間違えても米中が軍事衝突しなようにしたいものだ。

 米中の平和共存、平等互恵が実現し、相互の国内の事情が日本はじめ世界の平和共存・平等互恵のさらなる前進させ、ゆくゆくは世界連邦に結び付き、世界から戦争がなくなる、そのきっかけをつくる『名誉』を「日本国と日本国民」を得たいものだ、と思った。


by sasakitosio | 2021-10-17 09:38 | 東京新聞を読んで | Trackback