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by sasakitosio

ミラノ&ベネチュア一人旅②<レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」とミケランジェロの未完の「ピエタ像」に感動してきました!!>

 2018年12月30日、ミラノで目を覚ましました。ドゥオモに近接した「スターホテル」の520号室。
 今日は10時半に、日本人ガイドとドライバーと車がホテルに来てくれる予定だ。

 迎えが10時半になったのは、半日観光で「最後の晩餐」のチケットが、午後の部になったためだ。

 だから、午前中はスフォルツェスコ城を探索した。正面の門の前には、噴水があり、その前で記念写真を一枚。

 赤レンガの美しい城門から入ると、中は緑の広場だ。建物の中は、古代の石像があちこちに。

 そして、驚いたのは、ロンダ二―二のピエタ美術館だった。バチカンのサンピエトロ寺院で、大理石の光り輝く「ピエタ像」を見て、美しいと思った。同じミケランジェロの最晩年の作で、未完の「ピエタ像」を見ることができた。つるつるになっていたのは、イエスの右足ひざの当たりから下の部分だった。イエスの顔も、イエスを抱きかかえるマリアの顔も、いまだザラザラで未完であることを教えてくれた。

 午後からは、サンタ・マリア・デッレ・グランツィエ教会でのレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」の絵画と、レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館を、4時半までたっぷり堪能した。

 「最後の晩餐」の鑑賞は、20分の時間制限の中で、私のガイドの日本人の夫人が畳み掛けるように、講釈師になってもいいような口調で「説明」してくれた。一緒に入れた他の団体ツアーに参加していた「日本人の団体」が、私のガイドの説明にくっついて来て、聞いていたのが印象的だった。

 また、絵が大きいのにまず驚いた。後で文献で調べたら、ダ・ヴィンチが43歳から書き始め、約3年かけて一人で書き上げた、らしい。しかも、その画面の大きさは、大きな建物の壁一面に書いてあった。高さ4.2M横9.1Mもある、らしい。

 さらに、レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立博物館の展示も、感動ものだった。なかでも、機関銃や大砲の模型まであったことには驚きだった。

 ただ、スフォルツァ城の領主に使えていたのだから、何でもできた天才ダ・ヴィンチが、領主の為に戦争の道具を作っても不思議でない、と後で思った。

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         スフォルツァ城正面と噴水


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by sasakitosio | 2019-01-14 16:32 | ミラノ&ベニス一人旅 | Trackback