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by sasakitosio

冬の嵐< アラブ世界というと灼熱の砂漠というイメージが強いが、多くの地域には寒い冬があり、場所によっては雪も降る!??そしてそこは今、寒波のまっただなかだ!!???>

1月13日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は文筆家・師岡カリーマ氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「アラブ世界というと灼熱の砂漠というイメージが強いが、多くの地域には寒い冬があり、場所によっては雪も降る。そしてそこは今、寒波のまっただなかだ。

 エジプトのソーシャル・メデイアには「気温があと二度も下がったら、俺はロシア語を話し始めるぜ」などというジョークが飛び交う。
 レバノンの首都ベイルートも大雨の影響で水浸しだ。地中海に面した華やかな街の道路は一部濁流と化し、ここからも「夢に見た水辺の家が手に入った」という冗談付きで、被害の写真が続々と発信されている。」と切り出した。

 続けて筆者は、「寒い寒いといいながらも、冗談を飛ばせる人々は幸運だ。シリアの戦争を逃れてレバノンに避難した人々は百万を超える。

 寒波と大雨で粗末なテントが浸水し、わずかな衣類や食料さえもうしなった家族が、乾と暖を求めてさまよっている。

 最大数の難民が集中するベカー高原は大雪に見舞われ、国連によれば15の非公式キャンプが壊滅、この寒波で5万人が過酷な状況に置かれている。

 「シリアはすでに、反政府の支配下にある北部以外は安定している。帰らない難民が悪い」という声も一部にはある。

 帰れるものなら寒空の下、腰まで水に漬かって耐えるはずがなかろう。

 最弱者を突き放す冷たい言葉は、ぎりぎりの幸運で安全地帯にいる者のうしろめたさの裏返しだろうか。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「エジプトのソーシャル・メディアには「気温があと二度も下がったら、俺はロシア語を話し始めるぜ」などというジョークが飛び交う」とのこと、

 「レバノンの首都ベイルートも大雨の影響で水浸しだ。地中海に面した華やかな街の道路は一部濁流と化し、ここからも「夢に見た水辺の家が手に入った」という冗談付きで、被害写真が続々と発信されている」とのこと、

 「シリアの戦争をのがれてレバノンに避難した人々は百万を超える。寒波と大雨で粗末なテントが浸水し、わずかな衣類や食料さえも失った家族が、乾と暖を求めてさまよっている」とのこと、 

 「最大数の難民が集中するベカー高原は大雪に見舞われ、国連によれば15の非公式キャンプが壊滅、この寒波で5万人が過酷な状況に置かれている」とのこと、

 等々を知ることができた。

 年末年始、ミラノとベネチュアの一人旅で見聞を広めて帰ってきて、日本の自宅で暖かい部屋に過ごし、暖かい布団で寝ている。日本人でよかった、と帰国していつも思っている。

 そこで、今の難民の救済をしながら、難民が発生しないためには、どうすればいいのだろうか、と考える。

 それは、世界から戦争を無くすることだと思っている。

 いかなる理由があろうと、武器を持っての人殺し、個人でも団体でも国家でも、絶対に許さない、許されないと思う。

 そして、それを担保する世界的制度を作るしかない、と思っている。

 現在ある、国連、国際刑事裁判所、国際司法裁判所、等々を活用した延長線上に見出したい。

 が、でなければ、国家を存続してEU方式で域内の戦争を無くするとか、思い切って国家を消滅して、世界統一国家・世界連邦ができないか、等々勝手に夢見ている。


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by sasakitosio | 2019-01-13 08:02 | 東京新聞を読んで | Trackback