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by sasakitosio

視線の問題< 女性を性的な対象としか見てない「週刊SPA!」とパイ投げのビジュアルを平気で使う西武・そごう!ともにセンスが古すぎる!思い知ろうよ!?それはもうダサイのだよ!!??>

 1月9日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。 

まず筆者は、「新年早々、女性がらみでネット上を駆けめぐった案件が複数あった。

 まず「週刊SPA!」2018年12月25日号の「ヤレる「ギャラ飲み」実況中継」と題する記事。

 「ヤレる女子大生RANKING」として、ここに5つの大学の実名が挙がっていた。

 どう考えても、これはアウトだろう。

 4日に抗議の署名運動が立ち上がり、編集部は7日に謝罪したものの「「より親密になれる」「親密になりやすい」と表記すべき点を読者に訴求したいがために煽情的な表現を使ってしまった」という言い訳はいかにも苦しい。

 言い回しではなく、視線の問題なんですけどね。」と切り出した。

 続けて筆者は、「もうひとつは元旦の一部の新聞に掲載された西武・そごうの広告だ。

 女性の顔にクリームたっぷりのパイを投げつけられた写真に「女の時代、なんていらない!」という挑発的なコピー。

 「女だから、強要される」「減点される」など性差別への告発めいた文言もあるのだが、「女であることの生きづらさが報道され、そのたびに、「女の時代」は遠ざかる」は意味不明。

 それで「わたしは、私。」って、構造的問題を個人の話にする替えていない?」と指摘した。

 最後に筆者は、「女性を性的な対象としか見ていない「週刊SPAS!」と、パイ投げのビジュアルを平気で使う西武・そごう。ともにセンスが古すぎる。思い知ろうよ。それはもうダサイのだよ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「「週刊SPA!」2018年12月25日号の「ヤレる「ギャラ飲み」実況中継「と題する記事。「ヤレる女子大学生RANKIG」として、ここには5つの大学の実名が挙がっていた」との指摘、

 「4日に抗議の署名運動が立ち上がり、編集部は7日に謝罪したものの「「より親密になれる」「親密になりやすい」と表記すべき点を読者に訴求したいがために煽情的な表現を行ってしまった」という言い訳はいかにも苦しい」との指摘、

 「もう一つは元日の新聞に掲載された西武・そごうの広告だ」とのこと、

 「女性の顔にクリームたっぷりのパイが投げつけられた写真に「女の時代、なんていらない?」という挑発的なこぴー」との指摘、

 等々を始めて知ることができた。

 そして、「女性を性的な対象としか見ていない「週刊SPA!」と、パイ投げのビジュアルを平気で使う西武・そごう。ともにセンスが古すぎる」との筆者の指摘は、その通りだと思った。

 抗議の署名運動が起きた「週刊SPA!」は、ひょっとすると、これで「スパッ!」と休刊に追い込まれるかもしれない、と思った。


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by sasakitosio | 2019-01-10 06:51 | 東京新聞を読んで | Trackback