憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

デタラメ原発再稼働< 茨城県・東海第二原発再稼働にたいして、水戸市議会などから批判が高まっている!!>

9月4日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「首都圏の原発として、福島事故後、不安視されている茨城県・東海第二原発の再稼働にたいして、水戸市議会などから批判が高まっている。

 この原発は40年前の1978年11月、国内初の大型原発として営業運転をはじめた。

 すでに40年もたった「老朽原発」なのに、あと20年も稼働させる、という。」と切り出した。

 続けて筆者は、「なにしろ、東京まで100キロ、30キロ圏内に96万人も住む地域に、原発ばかりか、もっとも危険な使用済み核燃料再処理工場も建設された。

 そのときは「原子力村」が自慢だった。事故が発生したら、逃げ場がない、とは考えられなかった。

 もともと、30年運転が前提の設計だった。地盤も弱い。フクシマ事故当時、やはり津波で浸水、非常用発電機が一台喪失、必死の手動で冷温停止まで三日半もかかった。多重防御装置もなく原子炉も電気ケーブルも劣化が進んでいる。

 専門家からは、原子力プラントの建屋など基本設計を抜本的に再検討すべきだ、と指摘されている。
 すぐ隣にある再処理工場には、不安定で、猛毒の高レベル放射性廃液が大量に残され、どちらかが事故を起こしたら一蓮托生。首都潰滅となりかねない。」と指摘した。

 最後に筆者は、国有化同然の東電から資金援助を受けて再稼働しようといういい加減さ。東電株主第五位の東京都に、そんな危険な無駄な投資はやめさせよう。」として締めくくった。 

 読んで勉強になった。

 「この原発(福島第二)は40年前の1978年11月、国内初の大型原発として営業運転をはじめた」とのこと、

 「すでに40年もたった「老朽原発」なのに、あと20年、稼働させる、という」とのこと、

 「東京まで100キロ、30キロ圏内に96万人も住む地域に、原発ばかりか、もっとも危険な使用済み核燃料再処理工場も建設された」とのこと、

 「フクシマ事故当時、やはり津波で浸水、非常用発電機が一台喪失、必死の手動で冷温停止まで3日半もかかった」とのこと、

 「専門家から、原子力プラントの建屋など基本設計を抜本的に再検討すべきだ、と指摘されている」とのこと、等々を知ることが出来た。

 福島事故惨状と、その現状回復の絶望的困難さを知るまでは、東海村の原発に全く不安を感じなかった。が、100キロ圏内にくらしていることに気づかされてみると、東海第二原発の再稼働なんてとんでもない、すぐにでも廃炉してほしい、と思った。

 また筆者は、「すぐ隣にある再処理工場には、不安定で、猛毒の高レベル放射性廃棄物が大量に残され、どちらかが事故を起こしたら一連托生。首都潰滅となりかねない。」指摘した。

 筆者指摘ように「首都潰滅」になったら、数千万単位の人間の避難を受け入れてくれる地域は地球上どこにもないのではないか?それこそ、日本国家消滅の悪夢だ!

 そんな事態を絶対起こさないために、一日も早く、脱原発を国家の方針とし、クリーンエネルギー大国を目指して欲しい!

そして、新らしいエネルギー産業を育成し、環境保全と経済の活性化をはかり、豊かな国民生活を実現したいものだ、と思った。


[PR]
トラックバックURL : https://sasakitosi.exblog.jp/tb/27090791
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2018-09-05 06:57 | 東京新聞を読んで | Trackback