憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

支援者の足< 訪問看護以外でも、ヘルパー、訪問診療、訪問入浴など、居宅支援にはさまざまな支援がある!支援者には移動の足がつきもの!訪問を終えて外に出たら自転車がない、と言う事態はなんとか避けたい!!>

9月3日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、看護師・宮古あず氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「先週、訪問看護の仕事中、憂鬱な出来事があった。移動に使う電動自転車に違法駐輪の警告書が貼られていたのだ。それも、別々の場所で2枚。1枚は街中のマンション前、もう1枚は住宅街のアパート前だった。」と切り出した。

 続けて筆者は、「市民感覚として、路上駐輪は良くないと思う。私が暮らす武蔵野市・吉祥寺の街は、路上駐輪がなくなり、本当に歩きやすくなった。今回違法駐輪をとがめられたのは同じ武蔵野市内。他人の自転車はどかせ、自分の自転車は置かせろでは虫がいいというものだ。

 とはいえ、現状では、大半の訪問先で、路上駐輪は避けられない。

 訪問看護は基本が30分。長くて1時間で終わる。強制的に排除される可能性は低いと信じたいが・・・。確信はない。

 訪問看護以外にも、ヘルパー、訪問診療、訪問入浴、など、居宅支援にはさまざまな支援がある。支援者には移動の足がつきもの。スペースのない都市部では、駐車や駐輪をどうするかは、常に問題になりうる。今後居宅支援を拡充する上で、この「支援者の足問題」の解決は急務だと思う」と指摘した。

 最後に筆者は、「現状で臨むのは、短い時間の駐輪が許される「居宅支援」ステッカー。車と違って場所を取らない自転車であれば、寛容な対応をお願いできないだろうか。

 訪問を終えて外に出たら自転車がない、という事態は何とか回避したい。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「移動に使う電動自転車に違法駐輪の警告書が貼られたのだ。それも、別々の場所で2枚」とのこと、

 「現状では、大半の訪問先で、路上駐輪は避けられない。訪問看護は基本が30分。長くても1時間で終わる」とのこと、

 「(居宅)支援者には、移動の足はつきもの。スペースのない都市部では駐車や駐輪をどうするかは、常に問題になりうる」とのこと、

 等々知ることが出来た。

 「ほんの20分くらい路上駐車して「警告書」が張られ、駐車違反の反則金を払い、減点され」た経験をした自分にとっては、警告書を二枚も張られた筆者の、気持ちはよく分かった。

 筆者の「現状で望むのは、短い時間の駐輪が許される「居宅支援」ステッカー」とのことは、すぐにでも、市役所や勤務施設で作成・交付したらいいと思った。

 それでも、世の中いろいろな人がいるので、警告書を張る人がいるかもしれない。

 が、筆者始め居宅支援の人々には、訪問を必要とする人々の顔を思い浮かべて、めげずに頑張っていただきたい、と思った。

 

 


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by sasakitosio | 2018-09-04 06:45 | 東京新聞を読んで | Trackback