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by sasakitosio

緊急パレスチナ支援< 先週水曜日、国連は世界各国に緊急支援を呼びかけた!当面必要とされる金額は2億ドル!アラブの金持ちが出さなくてどうする!!>

 9月1日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文筆家・師岡カリーマ氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「高校受験の都市、私はパレスチナ問題の70年分の年表を暗証できた。

 「民族教育」という科目で合格点を取り、進学するために必須だったのだ。

 パレスチナはすべてのアラブ人の大義であると私たちは教えられた。

 時は流れて先週水曜日、パレスチナ難民に教育や食料などを提供する国連援助機関への資金拠出を米トランプ政権が凍結したため、10月以降の活動継続が困難だとして、国連は世界各国に緊急支援を呼びかけた。当面必要とされている金額は、約2億ドルという。」と切り出した。

 続けて筆者は、「2億ドル!同じアラブの国カタールは、2022年に開催するサッカーW杯の準備に毎週5億ドルを費やしている。同国財務相の発言として、17年2月7日付英ガーディアン紙が伝えた。また英インデぺント紙によれば、サウジアラビアの国王一行が昨年の夏、モロッコでバカンスに使ったお金は、1億ドル以上という。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「米政府の資金凍結は、11月の中間選挙などトランプ政権的思惑が絡む。

 そんなことのために、すでに劣悪な環境で生活を強いられているパレスチナ人がさらに困窮することがないよう、2億ドル下さいと国連が言うなら、アラブの金持ちがポイと出さなくてどうする!と世界の人々は呆れている事だろう。

 一応知ってほしいのだが、アラブの一般市民も心底「情けない」とは思っている。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「先週水曜日、パレスチナ難民に教育や食料などを提供する国連機関への資金拠出を米トランプ政権が凍結した」とのこと、

 「10月以降の活動継続が困難だとして、国連は世界各国に緊急支援を呼びかけた」とのこと、

 「当面必要とされている金額は,約2億ドル」とのこと、

 「同じアラブの国カタールは、2022年に開催するW杯の準備に毎週5億ドルを費やしている」とのこと、

 「サウジアラビアの国王一行が昨年の夏、モロッコでバカンスに使ったお金は、1億ドルに上る」とのこと、

「米政府の資金凍結には、11月の中間選挙などトランプ政権の政治的思惑が絡む」とのこと、

 等々を知ることが出来た。

 これで、アメリカの信用は地に落ちた、というほか言いようがない。

 また筆者は、「アラブの金持ちがポイと出さないことを、アラブの一般市民はも心底「情けない」と思っている」と教えてくれるが、トランプ大統領もアラブの金持ちも、情けなさは甲乙つけがたい、と思った。
 また、国連のパレスチナ支援事業には、自立支援策がどのようになされているか、知りたくなった。 


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by sasakitosio | 2018-09-02 06:42 | 東京新聞を読んで | Trackback