憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

T字路 <今、世界経済は金融危機以降の中央銀行の異例の金融政策運営による道をたどるが、まもなく事実上の行き止まりにぶつかる!その先は世界が大幅によくなるか悪くなるかと言う分かれ道!??>

8月9日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、日本総研上席主任研究員・河村小百合氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「モハメド・エラリアン氏は、独大手保険会社アリアンツの首席経済顧問。一時は連邦準備制度理事会の副議長候補の一人とも報じられていた。

 同氏が2016年に「THE ONLY GAME IN TOWN」(邦訳は「世界経済危険は明日」)を上梓すると、北米の有力なセントラルバンカー達のスピーチのあちこちで、このタイトルが引用された。

 08年の金融危機以降の中央銀行の異例の金融政策運営の含意や行く末を鋭く分析できる数少ない民間エコノミストで、当局者達からも一目置かれたいたのだろう。」と切り出した。

 続けて筆者は、「エラリアン氏がこの著書のなかで提示するのが「T字路」。

 今、世界経済は金融危機以降の中央銀行の異例の金融政策運営による道をたどるが、まもなく事実上の行き止まりにぶつかる。

 その先はの世界が大幅によくなるのか悪くなるのかという分かれ道で、どうなるかは不明だ。

 良い道では包括的な経済成長が実現するが、悪い道では成長率は低下し、格差も拡大。

 金融は不安定化し政治的な過激主義が強まるという。」と指摘した。

 最後に筆者は、「今、欧米中銀は正常化を着々と進める。この先には「T字路」が待ち構えているいることを十分に認識しているからだろう。

 ところが日銀が先月末に打ち出した「修正」は小手先の弥縫策止まり。

 この国がこのまま突き進めば、この国が「T字路」に突き当たることになる。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「モハメド・エラリアン氏は、独大手保険会社アリアンツの首席経済顧問。」とのこと、

 「同氏が2016年に「THE ONLY GAME IN TOWN」(邦訳は「世界経済危険な明日」)を上梓した」とのこと、

 「エラリアン氏がこの著書の中で提示するのが「T字路」。」とのこと、

 「「今、世界経済は金融危機以降の中央銀行の異例の金融政策運営による道をたどるが、間もなく事実上の行き止まりにぶつかる」とのこと、

 「良い道では、包括的な経済成長が実現するが、悪い道では成長率は低下し、格差も拡大。金融は不安定化し政治的な過激主義が強まるという」とのこと、等々を初めて知ることが出来た。

 また筆者は、「今、欧米中銀は正常化を着々と進める。この先に「T字路」が待ち構えていることを十分に認識しているからだろう」と指摘し、

 「ところが日銀が先月末に打ち出した「修正」は小手先の弥縫策に止まり。」と指摘し、欧米中銀と日銀との、対応の違いを教えてくれた。

 また、筆者は、「このまま突き進めば、この国が「T字路」に突き当たることになる。」と警告する。 

 警告通りのような気がするが、その時日本国民の前に用意されているのは、「悪い道」でなくなんとか「良い道」であって欲しいと、切望する。

 

 


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by sasakitosio | 2018-08-10 06:02 | 東京新聞を読んで | Trackback