憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

均等法11条< 前次官の言動が均等法にいう環境型セクハラなら「番記者を男に変えればいい」という意見は対価型セクハラ(セクハラを告発した人に降格や配置転換を迫るなど)!どちらも均等法違反!!>

4月25日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「財務省事務次官は辞任したが、大臣や官僚や国会議員などのタワケた発言が後を絶たない。公職についておられるのだから、せめて法律くらい読んだらいかがか。

 男女雇用機会均等法に事業主に対するセクハラ防止規定(第11条)が盛り込まれたのは1997年だった。罰則規定がないなど不備な点もあるものの、2007年、17年の改正を経て、それなりに進化し、機能もしている。その内容が頭に入っていれば、何が問題かは分かって当たり前なのだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「前次官の言動が均等法にいう環境型セクハラなら「番記者を男に変えればいい」という意見は対価型セクハラ(セクハラを告発した人に降格や配置転換を迫るなど)。 どちらも明らかに均等法違反である。

 今度の件で女性記者の配置転換を考えた報道機関も同罪になるのであしからず。

 記者の相談に適切に応じなかったテレビ朝日もセクハラ対策を怠った点で均等法違反だし、その後の「セクハラと縁遠い方々」「ある意味犯罪」「はめられた」などの発言もペケである。」と指摘した。

 最後に筆者は、「厚労省や法務省はせっかくセクハラ対策用のパンフレットを作成しているのだ。それを今すぐ全国会議員に配りなさいよ。

 厚労大臣や法務大臣も暴言にはピシャリとくぎを刺していただきたい。

 この機に一からお勉強。永田町はまだその段階なのだ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「男女雇用機会均等法に事業主に対するセクハラ防止規定(第11条)が盛り込まれたのは1997年だった。罰則規定が設けられていないなど不備な点もあるものの、2007年、17年の改正を経て、それなりに進化し、機能もしている」とのこと、

 「前次官の言動が均等法に言う環境型セクハラなら「番記者を男に変えればいい」という意見は対価型セクハラ(セクハラを告発した人に降格や配置転換を迫るなど)。どちらも明らかに均等法違反である」とのこと、等々を知ることが出来た。

 「「セクハラと縁遠い方々」 「ある意味犯罪」

 「はめられた」などの発言もペケである」と筆者は指摘した。

 後期高齢者なので、自分は「セクハラとは縁遠い」と、思っていた。が、改めて人のふり見て、わがふり直さなければと、心を引き締めている。ただ、女性へのセクハラをなくするために、「次官を女性にかえたら」というのも、ペケかなあ。


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by sasakitosio | 2018-04-26 06:27 | 東京新聞を読んで | Trackback