憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

批判票< 4月10日付けのロイターによれば、トランプ大統領誕生を後押しした教育水準の高い高齢の白人有権者が、秋の中間選挙では共和党から民主党支持に代わる可能性が高まっているそうだ!!>

4月16日付東京新聞朝刊21面に、「本音のコラム」という欄がある。 筆者は、看護師・宮古あずさ氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「加計・森友問題を通して私は、不正への諦めを自覚した。根っこにあるのは、現状を受け入れ、適応する傾向、これは看護師には必要な性質という面があり、悪いとばかりも言いきれない。」と切り出した。

 続けて筆者は、「私は人の関係が難しいと感じた時は、相手への期待値を下げる努力をする。特に相手が長く生きた人であるほど、この傾向は顕著である。

 例えば、「男の医者を呼べ」と怒鳴る90代の男性に対し、男尊女卑を止めろと言ってもまず無理、罵声さえなければ良しとするほかない。

 しかし、これは看護師としてはよくとも、世の中を変えたいと願うには、弱い考え方ではないだろうか。

 人はそうそう変わらない。これは事実だと思う。しかし、政治状況を変えたいなら、特に今の政権を支えている人に、変わってもらわなくてはならない。」と指摘した。

 最後に筆者は、「最近、それが可能と考えられる報道を目にした。4月10日付のロイターによれば、トランプ大統領誕生を後押しした教育水準の高い高齢の白人有権者が、秋の中間選挙では共和党から民主党に変わる可能性が高まっているそうだ。

 政治による分断が深まっているのは日米とも同じ。この変化が日本にもと期待したい。投票先は、イデオロギーのみでは決まらない。

 自分も含め。今いさめるべきは妄信と狂信。批判票、という票を常に意識したい。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「人はそうそう変わらない。これは事実だと思う。しかし、政治の状況を変えたいなら、特に今の政権を支えている人に、変わってもらわなくてはならない」との指摘。

 「4月10日付のロイターによれば、トランプ大統領誕生を後押しした教育水準の高い高齢の白人有権者が、秋に中間選挙では共和党から民主党支持に変わる可能性が高まっているそうだ」とのこと、等々のことを知ることが出来、アメリカでの変化に期待したい。

 良くも悪くも、アメリカで起きたことが少し時間をおいて日本に上陸する「文化?」が過去に多かったから。

 「投票先は、必ずしもイデオロギーのみでは決まらない。自分も含め、諌めるべきは妄信と狂信。批判票という票を常に意識したい」との筆者の考えは賛成だ。ただ、選挙はちょこちょこないので、比較的多く目にする「支持率」を活用したい。政党、内閣、政策等々へ支持率に、どのように影響を与えることが出来るか、マスメデイアも有権者も真剣に考え、対策を取るべきではないか、と思った。

 

 


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by sasakitosio | 2018-04-17 06:36 | 東京新聞を読んで | Trackback