憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

表現の自由失えば戦争<戦争は爆弾が落ちて始まるのではない!その前に表現の自由が少しずつ奪われ、歌や報道が規制され、人権侵害が起きる!それは僕にとってすでに、戦争だ!!>

 4月1日付東京新聞朝刊1面に、「「戦える国」に変質 言わねばならないこと」という欄がある。今日の発言者は、イラストレーター・いのうえしんぢさんだ。

 今日はこの発言者に学ぶことにした。

 先ず、いのうえしんぢさんは、「集団的自衛権の行使容認が閣議決定される直前の2014年6月に、地元の福岡市で「やだね戦争!反安倍政権アクション」を立ち上げた。

 祈る女性のイラストにMAKE ART NOT WARと書いた横断幕を掲げて街頭でアピールした。

 「戦争ではなくアートを」。

 農家の人なら「アート」の部分は「野菜」にしてもらえばいい。

 今でも、毎月第三水曜日に市内の繁華街に立ち、安全保障関連法の廃止を訴えている。15年9月、安保法の成立前夜には百人以上が参加して歩道から人があふれていたが、今は5~6人しか来ない。

 世の中、そんなに簡単に変わらない。それでも声を上げ続けることは、歴史的に俯瞰すれば無駄ではない。

 市民運動に関わるきっかけは、01年9月の米中枢同時テロ。アフガニスタン攻撃に反対するデモに行ってみたら、百人もいなくて「ショボ」って。

 デモの見せ方、表現の仕方を変えたくなった。例えば、女装して参加した。「武装より女装」というプラカードを抱えて歩きたかった。たんなるダジャレだが、半分は真面目。ナチスはユダヤ人だけではなく、LGBTなど性的少数者も迫害した。

 北朝鮮問題が目の前にあるが、戦争は爆弾が落ちて始まるのではない。その前に表現の自由がが少しずつ奪われ、歌や報道が規制され、人権侵害が起こる。

 それは僕にとってすでに戦争だ。デモで声を上げるのは、ラブレターを書くのと同じ、高嶺の花の女の子にどうせ相手にされないと書くのをやめたら決して思いは届かない。政権にも言わなければ伝わらない。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

  息子と同じ世代の筆者の発言には、大いに勇気づけられた。

 「今でも、毎週第三水曜日に市内の繁華街に立ち、安全保障関連法の廃止を訴えている」とのこと、

 「世の中、そんなに簡単に変わらない。それでも声を上げ続けることは、歴史的に俯瞰すれば無駄ではない」とのこと、

 北朝鮮問題が目の前にあるが、戦争は爆弾が落ちて始まるのではない。その前に表現の自由が少しづつ奪われ、歌や報道が規制され、人権侵害が起きる」とのこと、等々筆者の考えを知ることが出来た。

 「僕にとってデモで声を上げるのはラブレターを書くのと同じ。高根の花の女の子にどうせ相手にされないと書くのを止めたら決して思いは届かない。政権にも言わなければ伝わらない」との筆者言葉は、その通りだと思った。がそれを実践している筆者は素晴らしい若者だと、思った。日本の将来に一条の光を発見した、感じだ。
 年を取ると、出不精になるが、筆者に刺激されて、元気を出して、千葉市の中央公園で本日午後1時から始まる「安倍改憲 NO 千葉県民集会」へ行くことにする。


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by sasakitosio | 2018-04-07 06:57 | 東京新聞を読んで | Trackback