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by sasakitosio

シュプレヒコール< 「国民なめんな」!!「なめんな」ではなく「国民」という言葉に、違和感を覚えた??議論はあると思うが、私(筆者)は「国民」より「市民」がしっくりきた!!??>

 3月19日付東京新聞朝刊21面に、「本音のコラム」と言う欄がある。筆者は、看護師・宮古あずさ氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「先週、森友問題に新たな展開があり、国会周辺で市民のデモが行われた。

 公文書の捏造は、国の根幹を揺るがす。私もデモに参加した。

参加者は予想をはるかに超え、若い人の姿が多かったのもうれしい。このままじゃいけないとの危機感。同じ気持ちの人がこれだけいると思うと、心強かった。」と切り出した。

 続けて筆者は、「一方でこの日は、シュプレコールの言葉がとても気になった。

その一番は「国民なめんな」。

 「なめんな」ではなく「国民」と言う言葉に違和感を覚えたのである。

 背景には、在日朝鮮人へのヘイトスピーチのまん延である。追い詰められた人が日本は離れるほどに、深刻な事態。特に「国民」が差別する用語として使われ、「嫌なら国へ帰れ」と短絡的である。

 デモの参加者は、差別を否定し、平等と多様性を志向する人々だろう。ならば、コールの言葉には、日常生活と異なる繊細さが求められる。議論はあると思うが、私は「国民」よりも「市民」がしっくりきた。」と指摘した。

 最後に筆者は、「この問題は根深く、ひとごとではない。差別的な人と向き合う時、私たちはやられたらやり返し、同じレベルに落ちやすいものだ。侮辱には侮辱で返すのは稚拙。

 自分たちが願う世界を示す。温かい言葉を意識したい。

 戦い方はとても大事。いかに闘い、勝ち取られたかによって、新しく手にする世界の質が決まるのだから。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「先週、筆者は国会周辺で行われている「デモ」参加した」とのこと、

「参加者は予想をはるかに超え、若い人の姿が多かったのもうれしい。<中略>同じ気持ちの人たちがこれだけいると思うと、心強かった」とのこと、

 「シュプレヒコールの言葉、「国民なめんな」がとても気になった」とのこと、

 「筆者は、「国民」よりも「市民」がしっくりきた」とのこと、等々を知ることが出来た。

 筆者ほど、「国民」という言葉に違和感を感じななかったが、確かに「市民社会」という言葉はよく聞くが、「国民社会」という言葉はあまり聞かない、ことに気付いた。

 また筆者の「闘い方はとても大事。いかに闘い、勝ち取られたかによって、新しく手にする世界の質が決まるのだから」との指摘は、その通りだと思った。だが、自分がよほど大きくなっていないと対等にやり合いそうで、自信がない。


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by sasakitosio | 2018-03-20 06:33 | 東京新聞を読んで | Trackback