憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

「炎と怒り」後の米政局< バノン氏自身が大統領選にに出馬?バノン氏が億万長者で亡命中国人の郭文貴に急接近!この人物と資金が反中国で知られるバノン氏と結びつく!後の祭りで、蛇が出るかヘビが出るか!?>

 1月11日付東京新聞朝刊4面に、「太郎の国際通信」という欄がある。筆者は、ジャーナリスト・木村太郎氏だ。

今日は、この筆者に学ぶことにする。

 まず筆者は、「「私はトランプ大統領を支持し続けるし、大統領は2020年の再選挙で大勝することになるだろう」

 トランプ政権の「生みの親」とも言われるスティーブ・バノン元首席戦略官が私にこう言ったのは先月17日、東京で開かれたJ-CPAC(日本・保守政治行動会議)のパネルのことだった。

 昨年8月にホワイトハウスを去ったバノン氏は、トランプ大統領と一線を画して独自の保守政治運動を展開するのではないかと言われていたのでパネルで私がただしたのだが、同氏は大統領称賛に終始し「トランプ離れ」を否定した。」と教えてくれる。

 続けて筆者は、「ところがである。それからわずか半月後、バノン氏とトランプ大統領は決定的に離反することになった。

 そのきっかけが5日米国で発売された新刊「炎と怒りーートランプのホワイトハウスの内幕」(マイケル・ウォルフ著)。この中でバノン氏は大統領の長男ジェニアや娘婿のクシェナー氏が、ロシア関係者と会っていたことについて「愚かで裏切り行為」としたほか、「ロシア疑惑は資金洗浄の問題で捜査が進む」などと証言している。

 これにトランプ大統領が激怒したのはいうまでもない。

「彼(バノン)は(ホワイトハウスを)クビになった時、職を失っただけでなく正気まで失った」

 トランプ大統領は ツイッターでバノン氏批判を続けた。

 一方、バノン氏は謝罪と発言の意図を釈明する声明を発表したが、両者の溝は埋まるには至らず、これで大統領とその「生みの親」の関係は、完全に終わったと受け止められている。」と指摘した。
 最期に筆者は、「その結果、トランプ大統領は、毀誉褒貶の激しい政権を支えてきた中心人的な論客を失うことになり、今年11月の中間選挙さらには20年の再選挙へ向けて不確定な要素が増すのは間違いない。

 一方バノン氏は、この問題で経済的支援者の支持を失ったと言われていたが、ネット・ニュースの「ドラッジ・リポート」はバノン氏が億万長者で亡命中国人の郭文貴氏に急接近していると伝えた。

 郭文貴氏は不動産投資で巨大な資産を築いたとされるが、習近平政権の汚職やスキャンダルを暴露、告発して中国を追われ米国に亡命中だ。

 この人物と資金が反中国で知られるバノン氏と結びつくと、習近平主席を「友達」と呼ぶトランプ大統領とは明確な対立軸ができることになる。

 かねてバノン氏は、20年の選挙では、トランプ大統領に対立候補を擁立するのではないかと言われていた。さらに米議会情報のニュースサイト「ザ・ヒル」は、バノン氏自身が大統領選に出馬するかもしれないと伝えたこともある。

 これで、米政局はにわかに波乱含みになってきた。」として締めくくった。

読んで勉強になった。

 「先月17日に東京で開かれたJ-COAC(日本・保守政治行動会議)のわずか半年後、バノン氏とトランプ大統領は決定的に離反した」とのこと、

 「そのきっかけが5日米国で発売された新刊「炎と怒り…トランプのホワイトハウスの内幕」(マイケル・ウォルフ著)」とのこと、

 「ネットニュースの「ドラッジ・リポート」は、バノン氏が億満長者で亡命中国人の郭文貴氏に急接近していると伝えた」とのこと、

 「この人物と資金が反中国で知られるバノン氏と結びつくと、習近平主席を「友達」呼ぶトランプ大統領とは明確な対立軸だできる」とのこと、等々を知ることが出来た。

 結果として、大統領がトランプ氏から他者に変わることそのものは大歓だが、その後釜がトランプ大統領を上回る「暴君」でない事の保証は全くないのが、心配だ。


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by sasakitosio | 2018-01-12 07:03 | 東京新聞を読んで | Trackback