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by sasakitosio

安室ちゃんの反戦歌 < 「Don’t wanna cry」にも<敵味方に分かれ、殺し合いをしてるね>などのフレーズが登場する!これは一種の反戦ソングなのだ!!>

 11月29日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「来年9月に引退すると発表した安室奈美恵さんのオールタイム・ベストアルバム「Finally」が累積売上枚数150万枚を突破したという。

 彼女のヒットソングのなかで、私が一番名曲だと思うのは1996年のレコード大賞受賞曲「Don´t wanna cry」(作詞・小室哲哉+前田たかひろ、作曲・小室哲哉)である。訳せば「泣きたくないよ」かな。」と切り出した。

 続けて筆者は、「数年前、ある雑誌で日本のヒット曲を「文学として読む」を連載していたことがある。そこで歌詞をじっくり検討した結果、以外にも(?)小室ソングの歌詞はかなりメッセージ性が高い社会派だと気が付いた。

「Dno´t wanna cry」にも<敵味方に分かれ、殺し合いをしているね>などのフレーズが登場する。これは一種の反戦ソングなのだ。

 ついでにいうと、篠原涼子さんが歌った94年のヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」(作詞作曲・小室哲哉)はこれと逆に戦う兵士にささげる歌、いわば「参戦ソング」だった。」と指摘した。

 最後に筆者は、「10代20代の女性歌手の歌なんてどうせラブソングでしょ、という思い込み(差別?)を逆手に取れば、政治性を帯びたメッセージもやわらぎ、マイルドな耳あたりになる。

 湾岸戦争とイラク戦争に挟まれた90年代の中後半。

 このころから日本はゆっくりヤバイ方向に進みだした気がする。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「数年前、ある雑誌で日本のヒット曲を「文学として読む」連載をしていたことがある。」とのこと、

 「そこで歌詞をじっくり検討した結果、意外にも(?)小室ソングの歌詞はかなりメッセージ性が高い社会派だと気がついた。」とのこと、

 「篠原涼子さんが歌った94年のヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」(作詞作曲・小室哲哉)は、戦う戦士にささげる歌、いわば「参戦ソング」だった。」とのこと、等々を知ることが出来た。

 歌はど演歌、テレビは時代劇、を愛好している自分には、演歌の歌詞の心打つ素晴らしさに酔い、時代劇に登場するいい男といい女に「いいね」をおくっている。

 小室ソングの歌詞に高い社会派のメッセージを感じた「筆者」に、歌のな楽しみ方にもいろいろあるもんだ、と教えられた。

 


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by sasakitosio | 2017-11-30 06:51 | 東京新聞を読んで | Trackback