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by sasakitosio

ゴルフと会食< 米大統領を歓待する日本の首相はまるで宗主国に君主を迎えた非植民地の首領??それを嬉々として伝えるテレビは批判精神のカケラもないお祭り報道のようだった??>

118日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「米大統領を歓待する日本の首相はまるで宗主国の君主を迎えた非植民地の首領。

 それを喜々として伝えるテレビは批判精神のかけらもないお祭り報道のようだ。

 ゴルフと宴会を楽しむ両首脳。終始にこやかに進む会談の中身はしかし戦争準備の相談だ。

 「北朝鮮には軍事行動も辞さない圧力を最大限かけるでいいな」

 「ああいいよ」

 「ついてはウチの武器も買っておくれよ」

 「ああいいよ」

 互いをファーストネームで呼び合う二人はマブダチぶりをアピールするが、これを好意的に見るのは間違っている。」と切り出した。

 続けて筆者は、「国内に目を転じれば、来年4月には加計学園獣医学部の開学が認可される見通しという。

 加計学園の理事長・加計孝太郎と安倍首相もまた、ゴルフと会食をともに楽しむマブダチの関係にあった。米大統領とはビジネスを成功させた首相が、加計氏とは国家戦略特区に関する話をしなかったとでも?」と指摘した。

 最期に筆者は、「友人と認知した相手は極限まで厚遇し、そうでない相手を「敵」と見定めて極力冷遇、排除する。

 追及を恐れて臨時国会を開かなかったのも、野党の質問時間を削減する方針もそれである。

 ゴルフと会食で親密な関係を築くのはオヤジ社会の悪しき慣例でだからゴルフ友達、飲食友達になりたがる輩が出てくる。

 それが国家の動向まで左右する。ありえない!!」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「ゴルフと宴会を楽しむ両首脳。終始にこやかに進む会談の中身はしかし戦争準備の相談だ。」とのこと、

 「加計学園の理事長・加計孝太郎しと安倍首相もまた、ゴルフと会食を共に楽しむマブダチの関係にあった」とのこと、

 「友人と認知した相手は極限まで厚遇し、そうでない相手は「敵」と見定め極力冷遇、排除する」とのこと、

 「ゴルフと会食で親密な関係を築くのは日本型オヤジ社会の悪しき慣例で、だからゴルフ友達、飲食友達になりたがる輩が出てくる」とのこと、等々はよく理解できた。

 ゴルフも出来なきゃ、酒も飲みたいとは思わない、ゴルフもできるのは話だけ、ただ人とをするのは好きなので誘われれば割り勘の飲み会には必ず出ることにしている。

 一国の総理が、マブダチを優遇する。それも自腹でなく「税金」を使って。これって、むかしむかしその昔、村や町の長がやっていたなあ!

 一国の総理としては、極めて品の悪い話で、ニュースで見るのも恥ずかしい話だ、と思った。なぜか、トランプ大統領の訪日のテレビニュースはほとんど記憶に残っていない??


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by sasakitosio | 2017-11-09 07:00 | 東京新聞を読んで | Trackback