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by sasakitosio

伝わらない言葉< うちなーぐち(沖縄の言葉)!ぬち(命)かぎりちばなやーさい(命の限り頑張りましょう)!確かにすぐにはわからない!?>

8月18日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「12日、那覇市で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設などに反対する県民大会が行われた。

<(翁長雄志沖縄県知事は、)「今後も県民に対するいかなる差別的、犠牲的な扱い、基地負担の押しつけに反対し、オスプレイの配備撤回、辺野古新基地建設反対、普天間飛行場の閉鎖・撤去の実現に取り組んでいく不退転の決意を皆さんに約束する」と述べた。あいさつの最後に「子孫(くゎうまが)のために、うやふぁーふじぬ思(うむ)い、肝(ちむ)にすみてぃ、命(ぬち)かじりちばらなやーさい」(子や孫のため先祖の思いを胸に刻み、命の限り頑張りましょう)と、うちなーぐち(沖縄の言葉)で呼びかけた>(8月13日「琉球新報」電子版)」と切り出した。

 続けて筆者は、「「ぬちかじりちばらなやーさい」という思いを筆者も共有する。

 問題は、沖縄人のこの気持ちが日本人になかなか伝わらないことだ。

 筆者の場合、父が東京出身の日本人で母が沖縄・久米島出身の日本系沖縄人なので、双方の感情が皮膚感覚でわかる。

 圧倒的多数の日本人が沖縄問題を直視しないのは、自分が責められ、避難される状況に置かれると何となく感じているからだ。

 この状況を打破したいと思うのだが、方策が見つからない。筆者は伝わらない言葉を伝えるという「不可能の可能性」に挑んでいこうと思う。」として締めくくった。

読んで勉強になった。

 「12日、那覇市で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設などに反対する県民大会が行われた」とのこと、

 翁長雄志沖縄県知事はあいさつの最後に「うちなーぐち(沖縄の言葉)で呼びかけた。(8月13日「琉球新報」電子版)」とのこと、

 「筆者の場合、父が東京出身の日本人で母が沖縄・久米島出身の日本系沖縄人なので、双方の感情が皮膚感覚でわかる」とのこと、

 「筆者は伝わらない言葉を伝えるという「不可能の可能性」に挑んでいこうと思う」とのこと、

 等々を知ることができた。

 伝える努力をする筆者と、理解しようとする日本人とで、そして沖縄の天気予報を含めニュースがメデイアで放映されれば、沖縄の言葉も感も伝わるはずだ、と思った。

 


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by sasakitosio | 2017-08-19 11:54 | 東京新聞を読んで | Trackback