憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

デタラメ改憲9条より「戦争絶滅受けあい法」だ <総理大臣・国務大臣等、公然と戦争に反対しない寺院の僧正その他の高僧等、有資格者を最前線に送り、その妻女や姉妹を最も砲火に接近したる戦争病院送る!??>

63日付日刊ゲンダイ8面に、「喜怒哀楽劇場」という欄がある。筆者は、映画監督・井筒和幸氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「野党の国会議員が安倍の友達が第一の政治を「アベトモファースト」と駄洒落で笑うしかないほど、安倍内閣はやりたい放題だ。

 「加計学園」の問題もそうだし、官僚どもはひたすらボスを気遣い、ボスの意向通り、何でも右へ倣えして、自分のポストと金のために忠誠を誓っている。

 これだけ息のかかった子分たちが身も心も捧げてくれると、憲法改ざんの時も、さぞや首相は安心だろうと思う。

 今やそれより、キナ臭い東アジアのどこでいつ狼煙が上がるかとロクに眠れてないのかもだ。

 そんな悪夢の近未来戦争を食い止めるための法案が90年前から世界で用意されていた。

 今のうちに、デタラメ“改憲9条”より先にわが国会でこれを議決し制定しておくことだ。

 「戦争絶滅受け合い法」という素晴らしい戦争法で、これを各国が採用すれば、絶対、戦争は起こらないはずだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「この条文は決して与太話ではなく、感動的だ。

 まず、「戦争行為の開始後または宣戦布告後、10時間以内に次の措置を取るべし」とあり、

 「すなわち下記の各項に該当する者たちを最下級の兵卒として招集し、できるだけ早く最前線へ送り、敵の放火の下、実戦に従わしむべし」と断じている。

 以下、さらにすごい条文が続く。

 「一、国家の元首、但し、君主たると大統領たるとを問わず。尤も男子たること、

 二、元首の男性の親族で16歳に達せる者、

 三、総理大臣、及び各国務大臣、その次官

 四、国民によって選出された男性の代議士。但し、開戦に反対の投票をなしたるものは除く。

 五、キリスト教または他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然と戦争に反対反対せざりし者」と容赦なく、さらに徹底している。

 「上記の有資格者は戦争中、本人の健康状態を斟酌すべからず(事情に応じて程よく取り計らうことはしない)但し、招集後の軍医の検査を受けさせる。

 また、有資格者の妻、娘、姉妹らは戦争継続中、看護婦または使役婦として招集され、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし」と、とても分かりやすくつくられている。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「これこそが“国が事を起こさないようにするための戦争抑止法”だ。

 自衛隊の軍備を増やし、戦争を仕掛けられたときは自衛権で立ち上がって当たり前だといかめしい顔でいうヤツらこそ戦場に行く気はかけらもない。戦争を始めておいて責任を転嫁するのは権力者どもしかいないのだ。

 残念にも、このたくましい平和法は世界のどの国も制定していない。

 だから、日本こそこの法を来たる新憲法9条にしっかり盛り込んだらいい。

 ついでに、これに賛同しないと国会議員にもなれないという条文も必要になるか。

 いつか戦場に向かわされる若者よ、よく考えてみたらどうだ。」として締めくくった。

 読んでよく理解できた。

 「戦争行為の開始後または宣戦布告度10時間以内」に、「総理大臣以下有資格者」を、「最下級の兵卒として招集し、できるだけ早く最前線に送り敵の砲火の下」実戦に従わしむべし、との規定だけでも、政府を丸ごと反戦にすること間違いなしだ、と思った。

 その上、「有資格者の妻、娘、姉妹らは戦争継続中、看護婦または使役婦として招集され、最も砲火に接近したる野戦病院」に勤務せしむべし、との規定は「有資格者」たちを「家族ぐるみで」で反戦にさせること、請け合いだと思った。

 野党諸君には、一日も早くこの「戦争絶滅受け合い法案」を国会に共同提案して、政府与党の覚悟のなさを国民に明らかしてほしい、と思った。

 


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by sasakitosio | 2017-06-04 11:32 | 今日の感動 | Trackback