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by sasakitosio

「心の科学の基礎理論」研究会に参加しました

 昨日、7月19日(土)、朝の手賀沼散歩を終え、柏の校友会に参加し、午後1時半から始まる、「心の科学の基礎論」研究会に参加した。久しぶりの参加だ。
 最近でも、振り込め詐欺が多発している、だます方と騙されるほう、全国的なキャンペーンがなされているにもかかわらず、なくならない。加害者も被害者も増えていることをみて、「人間とは何か」の疑問が新たに湧いた。
 もともと、お経はお釈迦様が書いた物でなく、聖書もキリストが書いた物でなく、論語はもちろん「師のたまわく」で孔子の書いたものでは無い。2000~2500年も前の人の思想を、スマホがあり、人工衛星が飛び、新幹線が走る、今の世で世界中の人類が有り難がっていることを見るにつけても、ずっと、人間とは何か、の疑問を持ってきた。
 70歳を契機に、人間とは何かを研究する「大学院」があったら、覗いてみたいと思っていた。ネットで探したが、ピッタシの大学院はなかった。そんな時に、たまたま、「心の科学基礎理論」研究会のホームページに出会った。
 世話人は、渡辺恒夫(明治大学・東邦大学)、石川幹人(明治大学情報コミュニケーション学部)、水木正晴(北陸先端科学技術大学院大学)、荒川直哉(東京工業大学)、田中彰吾(東海大学)の方々です。
 毎回会場は、明治大学 駿河台キャンパス 研究棟3階第10会議室。
 毎回、専門外の用語や外国の学者名が飛び交い、難しいと言えば難しいが、臆せず「自分の暮らしの中」から「質問」をする。また、会の終わった後の、懇親会が実に有意義だ。
 大学の先生に気楽に「突っ込み」をいれ、それを基に対話になることは、実に楽しい。
 因みに今回「第72回研究会」の話題は、
 ①提供者は、岩淵輝(明治大学―生命論・生命思想史)、タイトルはグスタフ・フェヒナーの<死後生>論~精神物理学との関わり~
 ②提供者は、田中彰吾(東海大学―心理学)、タイトルは現象学と他者理解~「心の理論」を題材に~
 懇親会は、大学近くの居酒屋で、6時から9時半ころまで、10名で話題提供者を真ん中にして、参加者は私以外はみな学者ですから、話題は縦横無尽、正解を出さない議論がつづく。あっという間の3時間半であった。いい頭の刺激と心の体操になった。
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by sasakitosio | 2014-07-20 12:14 | 今日の感動 | Trackback