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by sasakitosio

風の足跡 雨のウエーブ&稲田の波

 6月12日(木)。雨、風強し、人ほとんどなし。
 毎朝の手賀沼散歩、入りの柏公園5時20分。静か。
公園の広場は、雨が風に飛ばされて、波打っていた。一瞬、今日の散歩は中止した方が、いいのではないかと、思った。 
 公園と大堀川の間にある、緑道と草原に、ハクチョウの親子6羽がクローバーを食べていた。
 柏下の水路沿い、雨水を溜めた草原を歩く。空中に雨が時々ウエーブを見せる。風が雨をもてあそぶ。
 機場の林へ入る、建物のと木立の影響で、風当たりが弱い。   
 戸張側の機場の林で、もも上げ体操。
 戸張側の水路沿いの草原を歩く。沼側の葦原から盛んにヨシキリが鳴く。雨に濡れて、風に揺れて、アベリアが花を咲かせ始めた。おしろいの香りがする花だ。
 公園や歩く道々にあるアジサイは、咲いてる花はきれいだが、今年は樹そのものが元気がない。葉っぱが幹いっぱいについていないで、去年の枯れ木が目に入る。ここ数年空梅雨で、アジサイの花びらが雨で腐ることなく、落ちることなく、堅くなって残っていたが。今年は樹そのものが寿命かと思わせるほど、弱って見える。子供頃、生家でみたアジサイは真白いボンボリで、雨にぬれて咲いていた。そして花のまま腐った。60年もたつと、地球も植物も変化するのだろうか?
 田圃は稲の葉が青いジュウタン状だ。その稲の葉が、風で波立っている。大堀川の流れは、上流に向かって大きな波がうねり、水が逆流しているように見える。
 それを眼下に見ながら、橋横の柵を使って、腕立て伏せ、スクワット。
 帰路も、雨は小降りだが、風が強い。傘を横にして、草原を歩く。風の中、飛び立ったモンシロチョウが風に飛ばされてとんだ。塩辛トンボも麦わらトンボも、しっかりと草にしがみついて、風に耐えているようだ。
 往復、ツバメと一緒の手賀沼散歩だ。
 
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by sasakitosio | 2014-06-12 10:36 | 手賀沼をたのしむ | Trackback