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by sasakitosio

イロハモミジに、雨のしずくの「玉の露」、花と輝く

 2月28日(金)。曇り、天上の雲間に青空が見え、東の雲間からお日様の光がこぼれる。風少し、雨上がりの草原、人少し、釣り人一人。
 毎朝の手賀沼散歩。昨夜来の雨も上がり、草原はじくじく、ところどころ水溜りあり。草原を、柏公園、柏下の水路沿いを歩き、機場の林へ。機場の林で、イロハモミジが細い枝ばかりになっているが、その細い枝に、雨のしずくが「玉と結び」、しかも、枝に沿って「数珠つなぎ」になって、光る花のように見えた。楓の枝にも、樟の葉っぱにも、ユリノキの芽にも、露は結んでるが、イロハモミジの枝の細さと長さが、雨のしずくが「玉の露」となるに、絶妙にマッチングしているのかもしれない。
 機場の林で、鳥の声を聴きながら、体操。
 戸張下の水路沿いの草原を歩く、昨夜来の雨で、水路の水は澄んできれいだ。雪柳も芽も、赤い色から、緑色になって膨らんできた。
 ヒドリ橋のわきの柵で、腕立て伏せ、屈伸運動。
帰路の土手には、桜の木が次々と花を開かせていた。白梅がまた、一本花を開かせた。
 紅梅は、近づくと風が香りを持てくる。
 帰路の戸張下の水路沿い、中ほどに来て、田んぼの畔に、羽ばたいてケーンとなくオスのキジあり。今日は鳴いてくれた。手を振ってこたえる。道々には、小綬鶏、小鳥、スズメ、ムクドリ、鴨、ダイサギ、百舌鳥、ヒヨドリ、カラス、実にいろいろな鳥たちとすれ違う。沼の散歩の楽しみの一つだ。
 柏下の水路沿いに入ると、対岸の畑の端に、オスのキジは壱羽、首を挙げ羽ばたいて、ケーンと一声、そして飛び立った。
 あすの朝は、4番目の孫、自分に一番似ている孫、の幼稚園のお遊戯会だ。ために朝早く車で出発。で、手賀沼の散歩は中止。
by sasakitosio | 2014-02-28 17:01 | 手賀沼をたのしむ | Trackback