カワ鵜が魚をくわえて浮上
2014年 02月 25日
毎朝の手賀沼散歩。入りの柏公園6時20分。東の空に、濃霧のごとき靄の中、深紅の太陽が出きって、大きなマン丸。
思わず写メール。公園の広場から、柏下の水路沿いの草原へ、水路沿いの木の上にモズがいた。おはようと声掛け、逃げない。機場の林に向かって、刻々と真紅を白く変化させながら登る太陽をみながら、歩く。
機場の林で、小鳥の声、ヒヨドリの声を聴きながら、体操。
戸張下の水路沿いを歩く、過日11匹の鮒を救出した「水路初めの水たまり」は、濁って変色している。私の救出を拒んだ3匹の鮒はどうしたか?
お日様の光りで、草に降りた霜が光り輝く、と楽しみにしていたが、残念霜はほとんど草原に降っていなかったらしく、見ることができなかった。
ひどり橋近くの樋管の入り口には、今日も、ダイサギが立って魚を狙っていた。
橋に近い柵で、腕立て伏せ、屈伸運動。
帰路の土手、また一本、桜が咲いた。白梅は次々と開花していた。水路沿いの草原を歩く。途中、水路の土手の樹に、モズが止まっている。後ろ向きで、細く長いしっぽを、くるくる回したり、上下に振ったりしている。思わずおはようと声をかけた。
機場の着水井で、滝の濁り水を見ていると、水面に浮かんできた一羽のカワウ、なんと10センチ強の魚を咥えているではないか。かの鵜も、魚が大きすぎてか、何回も何回も飲み込む努力をしていた。この魚は利根川の木下の取水場から、導水管の中を何キロも流されて、ようやくお日様をあびるプールに着いたところだったろうに。魚にとっては不運、鵜にとってはラッキーか。

