ウソと危険の製造器
2014年 02月 22日
筆者は、「16日、JR佐賀駅に近い、どんどんどん森で、「原発再稼働にno!さよなら原発集会」が開かれた。2年前の2月26日、同じ場所だったが、そのときは舞台の上で寒さに震え上がってた記憶がある。
が、今度は雪の東京から行ったこともあってか、穏やかで和やか、2200人ほどが集まった。
九州にある玄海と川内原発の再稼働を止める集会と県庁包囲デモだった。
日本にある全原発が止まり、困っているのはもうけが少なくなった、という電力会社と関連産業くらいで、原発停止の平和に皆ホッとしている。
電力会社にしたって、再稼働して大事故になれば。極端な破産状態だ。」と切り出した。
つづけて筆者は、「福島原発三基が連続してメルトダウンしてからもう3年になる。故郷を追われて不安定な生活続きの人たちが14万人もいる。いつ帰れるかその保証はない。せっかく止まっている原発を無理に動かして、また大量の難民をつくるのか。」と怒っている。
最後に筆者は、「「夢の増殖炉」と言われていた「もんじゅ」は永遠に核物質を増殖させ続ける、という机上の空論原子炉だったが、政府は1兆円も浪費したあげく、ようやく諦めた。
「もんじゅ」にプルトニュームを供給する六ヶ所村の「核燃料サイクル」は、30年間に3兆円も掛けたが、完成の見込みはない。それでもだれも責任をとらない。原発はウソと危険の製造器だ。」と締めくくった。
筆者指摘の、もんじゅに1兆円浪費してようやく諦めたとのこと。六ヶ所村の「核燃料サイクル」は30年間に3兆円も掛けたが完成の見込みはないとのこと。
それでもだれも責任をとらないとのこと。
こんな責任をとらない、取れない、取る自覚もない、そんな指導者、為政者を野放しにしていたのでは、日本国家は「破産」してしまうのではなかろうか?

