憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

白鳥一羽、薄明かりに、頭上を飛ぶ

 12月2日(月)。晴れ、風なし、草原に霜あり、人少なし。
毎朝の手賀沼散歩。細い三日月、東の空低く、夜明けの赤い空に、浮かぶ。空に星あり、シリウス、カペラ、べデルギウス、北斗七星、北極星。草原に霜、サクサク足元に鳴る。暗い中、飛ぶ鳥有。
星と月と、日の出前の、刻々と変わる空の色。きょろきょろしながら、ひどり橋に着く。
 橋の真ん中に立って、沼を見ると、沼に薄くモヤが立ち込めている。ばたばたと、大型の鳥の羽ばたきが大津川河口にきこえる。薄暗いため、何鳥が、何をしたのか、わからない。
 突然、目の前に、キーコ、キーコと羽ばたき、白鳥一羽。頭上数メートルを飛ぶ。思わず首をすくめ、拍手。
 帰路は、まもなく、月も星も、見えなくなった。ころ、あけ六つの鐘の音が、戸張の寺から、聞こえてきた。鐘に合わせるように、暁烏が数羽、合唱しながら、みなみの空へ、飛んでいく。
 機場の林に、柏公園、ひよ鳥の声がやたら聞こえる。
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by sasakitosio | 2013-12-02 07:05 | 手賀沼を楽しむ | Trackback