こちら特報部「オッサン政治はもう嫌や」
2013年 05月 13日
大阪国際大学准教授の谷口真由美(37)さんが党代表代行とのこと。
ネット時代の運動、場所の制約がない、活動費の制約がない、時間の制約がない、つまり大きな組織や資本力がなくても、多くの人間が連絡とりあえる。
そして、なによりも、今の日本の憲法状態であれば、基本的人権の保障状態であれば、現在の権力者(政権政党、警察・自衛隊、政府・自治体、マスコミ界、財界、宗教界、学界等)総体が、よってたかって潰そと画策しても、うまくいきません。
ネットを使って、どんどん学習し、主権者の自覚を持った市民がふえてくる予感がします。
憲法問題も、お祭りにならなければ、多くの人が参加してきません。
37歳で「おばちゃん」とは、かわいそうなきがしますが、けいぞくして、ほしいとおもいます。
また、こういう「記事」大きく取り上げる、東京新聞。その被支配者の視点での編集は、すばらしいと思います。