憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

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 6月30日(火)、手賀沼散歩。戸張下の水路に、ガマが生えている。一斉に穂が咲き始めた。この穂が成熟すると、たたくと綿の毛が飛ぶ。因幡の白ウサギの話に出てくる「皮をむかれて赤裸のウサギ」をやさしく包んでくれた「ガマの穂」を、想像する。
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by sasakitosio | 2015-06-30 15:11 | 手賀沼をたのしむ | Trackback
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 6月30日(火)、手賀沼散歩。戸張下の水路の田んぼ側の土手の草薮に、カルガモの雛が7羽かたまって寝てました。近くに親鳥一羽が警戒していました。
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by sasakitosio | 2015-06-30 14:55 | 手賀沼をたのしむ | Trackback
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 6月30日(火)、手賀沼散歩。戸張下の田んぼの畔に、あちこちに咲く露草。足元の、朝露に濡れて輝く青に目が染みました。
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by sasakitosio | 2015-06-30 14:52 | 手賀沼をたのしむ | Trackback
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 6月30日(火)、あさの手賀沼。戸張下の水路の中に、親鳥二羽に守られて、こんなに大きくなりました。
 一羽の親が育てている二羽の雛も同じペースですくすく育っています。
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by sasakitosio | 2015-06-30 14:47 | 手賀沼をたのしむ | Trackback

永田町の野蛮人

 6月28日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「26日の各紙は、自民党の会合である作家が講演し、沖縄の二つの新聞をつぶせとか、報道規制のためにテレビ番組の広告主に圧力をかけろと言ったとことを報じた。この作家の妄言は論外だが、与党の政治家がそれに付和雷同して、政権批判の言論を抑え込めと気勢を上げたことは看過できない。
 さらに、党内に発言の自由があるなどととぼけたことを言う幹部には自由民主党という看板を返上せよと言いたい。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「小人閑居して不善をなし、群れを作れば集団発狂する。そもそも自民党の議員は多すぎる。同党の衆議院議員の4割は1.2回生である。政府の役職に就けないその他大勢は、委員会の定足数や採決の時の員数合わせ要員である。普段は暇を持て余し、ネトウヨレベルのおだを上げて、国を憂えた気分になる。
 こんな底の抜けた愚者たちが権力という凶器を持って、国を壊そうとしている。前に、安倍政治は秦の始皇帝の時代を目指していると書いたが、ほかならぬ自民党議員がそのことを証明している。われわれは文明を守るのか、野蛮につくのか、選択を迫られている。」と指摘した、
 最後に筆者は、「与党の政治家をしてこうまでいら立たせ、本性を明らかにさせたのは、この間の世論の動きであり、市民の力である。 
 国会会期を大幅に延長したことで、劣化した政治家はもっとぼろを出すだろう。楽しみだ。」と締めくくった。
 読んで、すっきりした。
 また。筆者の「与党の政治家をしてこうまでいら立たせ、本性を明らかにさせたのは、この間の世論の動きであり、市民の力である。」との指摘は、その通りだと思った。
 長い会期は、政権与党の「ボロ出し劇場」の物語の長さにしたいものだ。野党の議員の数とパワーの不足を、マスコミと市民運動でカバーしたいものだ、と思った。
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by sasakitosio | 2015-06-30 06:22 | 東京新聞を読んで | Trackback
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 6月29日(月)晴れ、風なし、人あり。
 毎朝の手賀沼散歩、入りの柏公園7時18分。
 公園の林の草原のあちこちに咲く、アカバナユウゲショウ。
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by sasakitosio | 2015-06-29 14:08 | 手賀沼をたのしむ | Trackback
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 再び戦争させない6.28千葉県民集会は、会場いっぱいの笑顔、共感で溢れた。
 前段の「辺野古の戦いのドキュメンタリー」DVD上映、渥美弁護士(昭和15生まれ)の被爆体験、 落合恵子さんの「鉄の心」「清らかなこころ」をベースの、絶妙な間合い、話の展開、に参加者全員共感。主催者の話では、予想以上にカンパも集まり、一部を辺野古基金に寄付できるとのこと。いい集会であった。
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by sasakitosio | 2015-06-29 06:48 | 公演会のお誘い | Trackback

犬儒

 6月27日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、楊逸氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「安全保障関連法案に関する衆院特別委員会は22日、参考人質疑を行った。有識者5人のうち、日本の名だたる憲法学者や元内閣法制局長官ら三人が「憲法違反」という見解を述べた。
 政治についてあまり分からない外国人としてぼんやりとテレビを見ていると、「違憲」という語を口にした先生方のお顔に悲壮感がなく、あくまでも穏やかな表情が不思議に格好良く感じ、その重みのある響きに心打たれるものがあった。
 ドキッとした。有識者とはこのような方々だと悟ったようだった。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「というのは、日本の安保法案について何か言おうというわけでなく、私の尊敬する中国の経済学者・馬寅初を思い出したのだ。毛沢東とじかに議論を交わしたことがあり、幾多の迫害に耐えつつも、強権に信念を曲げることなく生涯を閉じた硬骨の学者だ。」と教えてくれる。
 さらに筆者は、「独立人格が基本的な素養として特に重要である学者という職業。数々の政治運動を経て、また経済至上主義に走る傾向にある今の中国では、「犬儒(政権に迎合する知識人)が増える一方で、学問にこだわる気骨を感じさせる人がうんと減ってしまったようだ。
 政治環境が厳しいということもあるだろうけれど、学者になるのは、単純に好きな研究ができるという動機から、出世のためや経済的な理由に変わったのも問題ではないだろうか。」と締めくくった。
 筆者の「「違憲」という語を口にした先生方のお顔に悲壮感がなく、あくまで穏やかな表情が不思議に格好良く感じ、その重みのある響きに心打たれるものがあった。」との感じは、日本国民も同じように感じたのではないか。
 筆者に響いた、有識者としての「自信と確信」、それが今、大きな波紋となって広がっているような気がしている。
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by sasakitosio | 2015-06-29 06:31 | 東京新聞を読んで | Trackback

上から目線

 6月26日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「沖縄の「慰霊の日」である23日、朝日新聞夕刊に沖縄人の神経を逆なでする<沖縄はどこへ向かうのか「独立論」も再浮上>という記事が載った。そこにこんなくだりが記されている。
<「琉球人の琉球人のための独立」のように、沖縄の人たちだけで沖縄のことを考えようとすることへの疑問も出ている。/社会学者の宮台真司さんは、仲村(清司)さんとの共著で、「内地の知的マンパワー抜きで沖縄の未来を切り開くことはできません」と指摘。>
 客観報道の体裁を取っているが、朝日新聞は「内地」。すなわち沖縄県以外の「知的マンパワー」に依存しないで、未来を切り開くことができないという見解を全国の読者に知らせる価値があると考えている。」と指摘した。
 つづけて筆者は、「朝日新聞は翁長雄志沖縄県知事の訪米についても、6日朝刊の記事で<県が「成果」と胸を張るのが、ジョン・マケイン上院軍事委員長(共和党)との会談だった。
(中略)「辺野古反対」への理解は引き出せなかったものの「対話の継続」では一致。翁長氏は「画期的なこと」と自画自賛した。>と記した。
 「自画自賛」とは翁長知事を揶揄する上から目線の表現だ。
 かの朝日新聞記者らの「知的マンパワー」なるものに依存せずとも、沖縄人は未来を切り開くことができる。」と締めくくった。
 読んで勉強になった。
 半世紀近く朝日新聞を購読していて、私も、この「自画自賛」という記事を見て、少なからず違和感を覚えたことを思いだした。
 翁長雄志沖縄知事の懸命な努力・行動にたいし、その結果を評するに、「自画自賛」という言葉を使ったことは実に不遜な態度だと思った。これを「上から目線」というのかと変な納得をした。
しかし、自画自賛と記した「記者・校正者」、それを認めたか見逃したのか「編集者」、等々、朝日新聞社総体の「権力監視」の「能力と意欲」に疑問符がつく事態のような気がした。朝日新聞には、「上から目線」は、対権力にだけ、強いモノにだけ、向けてほしいと思った。
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by sasakitosio | 2015-06-28 06:51 | 東京新聞を読んで | Trackback

うりずんの雨

 6月23日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「米軍の沖縄島への猛攻撃で、日米20万人以上の死者が出た。住民の死者は4人に1人。目の前で住民を巻き込んだ戦闘はどんな恐怖だったろうか。集団自死もあった。
 米兵ばかりか、日本軍も加害者だった。生き残った人たちの心の傷を思えば、言葉はない。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「今日、「沖縄慰霊の日」である。もしも日本がばかげた戦争をはじめていなかったら、アジアの2千万人は殺されなかった。沖縄も広島も長崎も、東京など各都市での非業の死もなかった。わたしたち日本人が背負っている罪は深くて重い。
 海外ばかりか沖縄、本土でも、家族のもとにもどっていない膨大な遺骨がある。
 ジャン・ユンカーマン監督のドキュメンタリー映画「沖縄うりずんの雨」は沖縄戦のあいだふりそぼっていた「潤いの雨」をタイトルにしている。作品冒頭に、ペリー米海軍提督が登場する。そのころから沖縄は植民地として狙われていた。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「1995年、基地の町で小学生に海兵隊員3人が性的暴行を行った。その一人が実名で登場する。当時21歳。軽い気持ちで少女を凌辱していた。植民地意識は、日本軍にも共通している。
 殺人を称賛する国が沖縄に新基地を作る。それに協力するだけでも日本の罪は重い。さらに一緒に人を殺す法律を、政府は強行しようとしている。これほどの退廃はない。」と締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「沖縄 うりずんの雨」の作品冒頭に、ペリー米海軍提督が登場する。そのころから、沖縄は植民地として狙われていた」とのこと、初めて聞いた。
 「植民地意識は日本軍にも共通していた」との指摘は、中国大陸で、日本軍の蛮行をもって証明できると思った。
 23日が「沖縄慰霊の日」であることに、恥ずかしながら自分は無知であった。
 
 
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by sasakitosio | 2015-06-27 12:18 | 東京新聞を読んで | Trackback