憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

カテゴリ:東京新聞を読んで( 1882 )

 6月9日付け東京新聞27面「本音のコラム、、政治家の常識、、山口二郎北大教授」をよんだ。
 イギリスにいって、西洋由来の自由や民主主義の理念について、これを「きれいごとと突き放す本音」なるものを日本のメディアは面白がっているという残念な紹介をしたとのこと。歴史認識や人権に対する理解に関しては、一部の政治家は国民から見ても非常識であるとのこと。
 そして、無知下品な政治家を増長させたのは、メディアの責任も大きい、と述べられている。
 私も同意見です。また、マスコミの記事を喜ぶ「国民」にも責任があると思います。
 マスメディの関係者の皆さんには、「際物」にたいしては、扱いをできる限り「小さく」扱っていただきたいとおもいました。できたら、無視していただくとか?
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by sasakitosio | 2013-06-11 18:27 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月9日付東京新聞朝刊社説横に「新聞を読んで」の署名記事がある。小俣一平東京都市大教授の写真・署名入りの欄を読んだ。タイトルは「ジャーナリズムの王道を」だ。ジャーナリズムの王道とは?何かと惹かれて、読んでみた。筆者によると、「それは政権に媚びない、権力に寄り添わない、批判精神を忘れない、」ことのようです。なるほど納得。
私は、生意気にももう一つ「常に被支配者の視点をわすれないこと」をつ加えていただけないものかと、念願するものです。そして、筆者の言われる「ジャーナリズムの王道を」東京新聞が、現在歩んでおられるようなきがしますし、社説から、記事中、署名記事、全体に「被治者の視点」を私は感じています。
 また、筆者のいわれる「併読紙」については、私は50年近い「朝日新聞」と昨年から「東京新聞」を併読しています。そして、「併読紙東京新聞」の「王道振り」に感心して、まいにち東京新聞を熟読し、ほとんど毎日「自分の感動」を、マイブログに投稿しています。いつまで続くかわかりませんが?
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by sasakitosio | 2013-06-10 18:00 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月7日(金)東京新聞社説は「アベノミクス、、国民主役の成長戦略を」のみだしで、安倍政権がまとめた、6日の経済・財政の指針となる骨太の方針に対し、社会保障費抑制のために生活保護をさらに削り込む一方、公共事業は重視するなど相変わらずの姿勢である、」とまず批判的だ。
 成長戦略の眼目は「世界で一番企業が活動しやすい国」にすること。またそのほか、税制や規制に配慮した「国家戦略特区」をつくること。そして、規制改革では、「解雇しやすい正社員といわれる限定正社員の雇用ルール」を来年度に決める方針とのこと。
 それらに対し、東京新聞社説は、「これらアベノミクスの成長戦略に通底するのは、経済界の要望に沿った企業利益を最優先する思想であり、働く人や生活者は置き去りにした国民不在の空疎な政策である。」と酷評している。そして、社説は「そもそも成長戦略や規制改革は誰のためのものか。国民を不幸にするものならば、ないほうがましである。」と一刀両断した。
 最後に「フクシマを経験した日本がなすべき成長戦略は、再生可能エネルギーや省エネ分野の研究、実用化に注力することではないか。世界で一番を目指すならば、こうした地球規模で貢献できる仕事こそがふさわしい使命である。」といいきっています。
 私は、この社説に心から、もろ手をあげて、賛成です。
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by sasakitosio | 2013-06-09 19:13 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月3日(月)朝刊4面「3.11後を生きるで、処分場ないオチつかない」の見出しで、三遊亭京楽さん「原発落語」のきじが、算段抜きの「写真」入りででた。落語は終盤「原発は最終処分場がないから、落としどころがない。」「それで、オチつかないんだ」で終わる、とのことだ。この記事をみながら、芸能分野での、原発問題のをテーマにして研究・実践をいる人たちに、ものすごく励みになると思いました。講釈師でも挑戦する人が出てほしいと思いました。
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by sasakitosio | 2013-06-08 20:29 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月6日東京新聞社説で「百日裁判を守れ」との見出しをみて、誰を相手に、何を主張しているのかと思った。読んで、意味が分かった。公職選挙法で「判決は事件を受理した日から百日以内に、これをするように努めなければならない」とさだめているとのこと。なるほど。
 そして、最高裁が、”合理的期間”、”事情判決の法理”を採用する事は、公選法上問題があると指摘。さらに、選挙無効によって大混乱が生ずるのを心配するならば”未来効”の考え方を採用してはどうかと最高裁に対し提案している。これら、指摘や提案に対し、全面的に賛意を表します。
 因みに、他人の痛みや、難儀や、苦しみは、何百年でも「待てる」ものだと、昔年寄りから聞いたことを思い出します。すなわち、国会議員の不作為は、現職の議員には、既得権の延長という「経済的・社会的」得だけで、何の「痛み」もないので、永久に続けることができます。これでいいのか!!
 これを立憲国家として平和裏に是正できるのは、唯一「最高裁で選挙無効」の判決をだして、国会議員の身分を「はく奪し」、痛みを「痛感」してもらうほかないと、私は思います。 
 大変な判決を下す「裁判官」をマスコミも含めて「社会全体」で、支えられるかどうかが、日本における今日の民主主義の深度が試されるのではないでしょうか?
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by sasakitosio | 2013-06-07 20:35 | 東京新聞を読んで | Trackback
 東京新聞が、検証「自民党改憲草案」--その先に見えるもの。という、連載を始めた。6月5日は朝刊一面「トップ」で、6月6日の朝刊でも一面4段見出し、8段記事という、スペシャルな扱いで。
 私は、憲法は変更しないで、不便だという人はその不便に耐えながら、政治を進めていただきたいと思っています。
 また、変えたほうがいいと思っている人には、変えた結果、起こりうべきことについて「自分が甘受する覚悟」を固めてから、改憲に同意をしてほしいと思います。あわせて、他人の「痛み・不安」に敏感になって、繊細に対応して、ほしいと思っています。
 
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by sasakitosio | 2013-06-06 19:19 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月2日の東京新聞社説で「消費増税は延期すべきだ」の見出しで、税収を上げるのに大事なことは「まず経済を立て直す。日本経済を安定軌道に乗せる。それに尽きます。」と主張。そして、「まずは今明るさが出てきた景気の勢いをしっかり根付かせることが重要です。これまでのところ、アベノミクスは成果を挙げています。しかし、消費税引き上げを急げば、せっかくの景況好転が台無しになってしまうかもしれません。」と警告を発している。
 私は、税金・保険料を払えることを、幸せだと思っています。税金で、消防も警察も海上保安庁も自衛隊も、まかなわれています。税金と併せて保険料で、病気の治療、老後の年金が賄われています。
 おかげさまで、健康で、安全で、普通にくらしてきました。
 消費税は所得税・市民税・固定資産税・県民税・保険料等の社会負担をしない「階層」にも、平等に「賦課」されるので、比較的公平な税金だと思います。しかし、税金は例外なく公平に負担し、脱税や益税や免税はなくすべきと思います。負担すべきものは、国民みな同じように負担し、結果の「実質的不平等」は社会福祉等別途の給付で対応すべきとおもいます。
 何よりも、社会的負担の「洗い直し」をし、本当に国民全員が負担しなければならない「公費」を厳格に精査する必要があります。世の中に「全く不要なもの」は、何一つありませんが、民主党政権のときやった「仕分け」の徹底が必要だとおもいます。それが、決まった後で、誰がどれだけふたんすべきかの「税負担」を決めるべきと思います。今日は、結果責任が全くあいまいにされたまま、「マイナスのしりぬぐい」を人の言い「国民全体」が背負わされているような気がしてなりません。そろそろケジメをつけましょう。ケジメを!!
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by sasakitosio | 2013-06-04 19:05 | 東京新聞を読んで | Trackback
 6月2日(日)東京新聞朝刊が面白い。まず社説で「消費増税は延期すべきだ」ときた。4面、時代を読むでは「浜矩子同志社大学教授が、履いてはいけない赤い靴」で、市場の乱舞に気をつけよと国民に警告を発している。こちら特報部では「首相公邸の幽霊騒動、、安倍総理は就任後5か月たってもはいっていないこと。」を報じている。
  「社説」には勇気を感じ、「時代を読む」には見識を感じ、「こちら特報部」には安倍総理の胆の小ささを感じた。いずれも、これからに期待をもたせる「記事」であった。
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by sasakitosio | 2013-06-03 19:40 | 東京新聞を読んで | Trackback
 5月30日の東京新聞朝刊「こちら特報部」で、アベノミクス効果は?おひざ元・下関ルポ、をよんだ。
 見出しで「工場閉鎖で雇用不安、円安で燃料費アップ・主要産業の水産業打撃」、「三本の矢、地元無縁」、と下関では、地元効果は薄そうだ。
 記事中で「人為的バブル、崩壊後の混乱恐い」の見出し記事を読んで感心した。
 中で、立教大の平川克美特任教授は「アベノミクスは金融緩和や公共事業で、無理やり人為的なバブルをつくっている。恩恵を受けるのは一部の投資家や富裕層や大企業だけだ、安部首相の地元だろうが関係ない。庶民生活には還元されない。企業側はこのバブルは百%はじけると分かっているので、儲かっても内部留保に走り、富の再分配が実現する見通しはない、恐ろしいのはバブルがはじけたときだ。」と指摘する。
 指摘があたっているような気がしてならない。そこで、労働者や中小企業はどう対策をとればいいのでしょうか?
 
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by sasakitosio | 2013-05-30 20:46 | 東京新聞を読んで | Trackback
 5月30日の東京新聞朝刊「こちら特報部」で、アベノミクス効果は?おひざ元・下関ルポ、をよんだ。
 見出しで「工場閉鎖で雇用不安、円安で燃料費アップ・主要産業の水産業打撃」、「三本の矢、地元無縁」、と下関では、地元効果は薄そうだ。
 記事中で「人為的バブル、崩壊後の混乱恐い」の見出し記事を読んで感心した。
 中で、立教大の平川克美特任教授は「アベノミクスは金融緩和や公共事業で、無理やり人為的なバブルをつくっている。恩恵を受けるのは一部の投資家や富裕層や大企業だけだ、安部首相の地元だろうが関係ない。庶民生活には還元されない。企業側はこのバブルは百%はじけると分かっているので、儲かっても内部留保に走り、富の再分配が実現する見通しはない、恐ろしいのはバブルがはじけたときだ。」と指摘する。
 指摘があたっているような気がしてならない。そこで、労働者や中小企業はどう対策をとればいいのでしょうか?
 
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by sasakitosio | 2013-05-30 20:45 | 東京新聞を読んで | Trackback