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by sasakitosio

トヨタとマツダ できるか革新的EV< 次世代電池を世界で初めて実用化し、マツダなど提携他社に供給して量産コストを下げられれば、EV競争で一気に優位に立つ可能性を秘める!!いいね!>

8月9日付東京新聞社説に、「トヨタ自動車とマツダが資本提携し、電気自動車(EV)の開発で手を組む」ことが載った。

 今日は、社説を学習することにした。

まず社説は、「トヨタ自動車とマツダが資本提携し、電気自動車(EV)の技術開発で手を組む。世界の自動車業界の潮流となりつつあるEVで独自の車づくりを志し、勝ち残る決意からだ。

 トヨタとマツダが包括的な業務提携を結んで2年。EV技術の共同開発に合意する間、自動車業界を取り巻く環境は激変した。

 トヨタ自動車のハイブリット車(HV)は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用し燃費は良いが二酸化炭素(CO²)をだすため、2018年には米カリフォルニア州と中国でエコカーとして事実上認められなくなる。仏英両政府は7月,ガソリン、ディーゼル車の販売を40年以降に禁止すると表明した。」と教えてくれる。

つづけて社説は、「トヨタは、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)を究極のエコカーと位置づけている。

 世界で初めて市販したが、追随したのはまだホンダぐらい。急速に進む規制強化を受け、欧米メーカーは同じ排ガスゼロでも、FCVと比べて技術的に参入しやすいEV開発に軸足をうつした。このため、トヨタも昨年秋からEV開発をを急ぐ必要に迫られた。一方のマツダは、EV開発はこれからの段階だが、魅力ある車づくりに定評があり、世界販売台数で10倍近いトヨタも「学べる相手」という。」と教えてくれる。

 さらに社説は、「EVは、電動ならではの滑らかな加速が魅力ながら、馬力も燃費もさまざまなエンジンと異なり、「クルマとしての特徴を出しづらい」と両社は見ている。

 そこで知恵を持ち寄って開発するのが、EVを差別化できるベース技術だ。軽自動車から乗用車、小型トラックまで車両タイプごとのに、車体や足回りなどのハード面を共有し、走りの基本性能を高める狙いがある。自動運転を見据え、情報通信などのソフト面も共通化する考え。その上でデザインや乗り心地をそれぞれ工夫して市販する戦略だ。

 EVは蓄電池の性能が一回の充電で走れる距離を左右する。今はリチウムイオン電池が主流だが、トヨタは走行可能距離を大幅に伸ばせる「全個体電池」を搭載したEVを22年にも国内で発売する。この次世代電池を世界で初めて実用化し、マツダなど提携他社にも供給して量産コストを下げられれば、EV競争で一気に優位に立つ可能性を秘める。」と教えてくれる。

 最後に社説は、「家電などの価格競争で長く沈んだ電機大手の二の舞は避けたい。共同開発の成否は日本のものづくりの未来を占う。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「トヨタ得意のハイブリット車(HV)は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用し燃費は良いが、二酸化炭素(CO²)を出すため、2018年は米カリフォルニア州と中国でエコカーとして事実上認められなくなる」とのこと、

 「仏英両政府は7月、ガソリン、デイーゼル車の販売を40年以降に禁止すると表明した。」とのこと、

 「トヨタは、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)を究極のエコカーとして位置付けている。世界で初めて市販したが、追随したのはホンダぐらい。」とのこと、

 「急速に進む規制強化を受け、欧米メーカーは同じ排ガスゼロでも、FCVと比べて技術的に参入しやすいEVの開発に軸足を移した」とのこと、

 「トヨタは走行可能距離を大幅に延ばせる「全固体電池」を搭載したEVを22年にも国内で販売する」とのこと、

 「この次世代電池を世界で初めて実用化し、マツダなど提携他社にも供給して量産コストを下げられれば、EV競争で一気に優位に立つ可能性を秘める。」とのこと、等々を知ることができた。

パリ、ローマ、ロンドン、マドリッド、ベルリン、イスタンブール、ベルリン、等々の町を歩いたとき。走る車や駐車中の車、そして信号で止まる車、必ず車のマークを見る、トヨタ、ホンダ、スズキ、マツダ等々を見つけると、なぜかホッとする。外国で大使館にはためく日本国旗を見ると、なぜかホッとする。

 ぜひ、トヨタとマツダの提携がEV競争で日本勢が優位に立つ、魁になることを期待したい。


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by sasakitosio | 2017-08-11 10:04 | 東京新聞を読んで | Trackback