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by sasakitosio

信頼と閾値< 信頼は一度確立すると、それが裏切られるようなことがあっても崩れない?「こんな人を信頼してしまった自分が惨めだ」という現実を多くの人が認めたがらないからだ!?ほんと!>

8月4日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。 筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「複数の政治部記者からの情報だと、首相官邸は安倍政権の支持率低下は「いつもより厳しいが何とか乗り切ることができる」と考えているようだ。

 認識が甘い。

 民主党政権に対する失望もあり、安倍政権は国民の信頼を得ていた。信頼は一度確立すると、それが裏切られるようなことがあっても崩れない。

 なぜなら「こんな人を信頼してしまった自分が惨めだ」という現実を多くの人が認めたがらないからだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「しかし、このような信頼関係が維持される閾値がある。「一強体制」の下、自民党は傲慢になったと国民から受け止められている。「もり・かけ問題」(森友学園、加計学園をめぐる疑惑)、稲田朋美前防衛相の資質問題、「このはげー」との悪罵で顰蹙を買った豊田真由子衆議院議員の暴言問題、今井恵理子参議院議員の不倫疑惑などで、安倍政権は信頼の閾値の外に出てしまった。」と指摘した。

 最後に筆者は、「それだから、経済、教育、福祉、外交などで目に見える具体的な成果を近未来に出さない限り、安倍政権に対する支持率が回復することはないと筆者はみている。

 子どもの貧困対策として小中学校の給食費をただちに完全無償化する。

 1956年の日ソ共同宣言を基礎にして2020年の東京五輪・パラリンピックまでに歯舞群島、色丹島返還のめどをつけるなどのチャレンジしてみることを進める。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「安倍政権は信頼の閾値の外に出てしまった」とのこと、

 筆者は安倍内閣の支持率回復には「子どもの貧困対策として小中学校の給食費をただちに無償化する、1956年の日ソ共同宣言を基礎にして2020年の東京五輪・パラリンピックまでに歯舞群島・色丹島返還のめどをつけるなどにチャレンジしてみる」ことを進めるとしている。筆者の提案もいいかもしれない。それに加えて、脱原発宣言、ベーシックインカムの導入宣言、不戦宣言、なんかも内閣支持率を挙げるかもしれない、と思った。

 


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by sasakitosio | 2017-08-05 05:57 | 東京新聞を読んで | Trackback