憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

アンドレ神父 <筆者の著書「自動車絶望工場」仏訳者!労働者と苦楽を共にする「労働司祭」!著書「出る杭は打たれる」は労働体験から集団主義を批判して、日本の過労死社会を見透かしていた!!>

7月25日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「アンドレ・レノレ神父(82)が、2年前に比べて足元が不確かになっていたのは病いを得ていたからだ。

 パリに住む社会学者のフランソワ・サブレさんに

毎日のように電話をかけて、彼と私の訪問を心待ちにしていた。」と切り出した。

 続けて筆者は、「パリからTGV(新幹線)で3時間半のブルターニュ・ケンゴン駅からさらに車で40分ほど。プレスタン町の老人ホームでアンドレさんは暮らしている。

 拙著「自動車絶望工場」の仏訳者という縁で、40年以上のお付き合いである。

 彼は労働者と苦楽を共にする「労働司祭」で川崎工場で働いていたとき、高所からの転落事故にも遭っている。25年前、離日前に書いた「出る杭は打たれる」は労働体験から集団主義を批判して、日本の過労死社会を見透かしていた。」と教えてくれる。

最後に筆者は、「再開した日、一緒にお昼を食べた。が、食事中に気分が悪くなって「弱くなりました」と嘆いて中座した。

 それでも夕方、サブレさんと私を泊める信者の家まで案内してくれ、翌朝も迎えに来て30分ほど離れた、弟のミシェル家へいった。

 ミシェルは仲間の5軒と太陽光エコロジー暮らし。大型冷蔵庫を共用、節電している。

 キャンピングカーの横っ腹に原発反対、自然エネルギーをと大書して走り回ってきた。

 フランス政府のユロ・エコロジー相も、2025年までに17基の原発を運転停止すると表明した。」として締めくくった。

 読んで、筆者の交友関係の広さに驚いた。

「 筆者の著書「自動車絶望工場」の仏訳者がアンドレ・レノン神父(82)」、とのこと、

「 アンドレ氏は労働者と苦楽を共にする「労働司祭」で、川崎の工場で働いていた時、高所からの転落事故に遭っている」、とのこと、

「25年前、離日前に書いた「出る杭は打たれる」は労働体験から集団主義を批判して、日本の過労死社会を見透かしていた」とのこと、

 「フランス政府のユロ・エコロジー相も2025年までに17基の原発を運転停止すると表明した」とのこと、等々を知ることができた。

 過労死根絶と脱原発、フランスと日本。その運動の先頭に立つ筆者のマスマスの活躍に期待したい。

 


[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/25063234
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2017-07-26 06:40 | 東京新聞を読んで | Trackback