憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

トランプVSメディア 憎悪を超える対話を <オバマ前大統領は退任前の最後の記者会見で、「権力者にお世辞を言うのではなく、厳しい質問を重ね、批判的な目を向けるのがメディアの役割だ」と語った!!いいね!>

7月21日付東京新聞朝刊4面に、「視点」という欄がある。筆者は、石川智規氏だ。 

今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「就任から半年、トランプ米大統領とメディアの攻防に終わりが見えない。

 火種は、大統領選でのロシア介入疑惑とトランプ氏陣営の関与を巡る「ロシアゲート」だ。

 さらに大統領とメディアとの信頼関係が皆無に近い現況が、事態をより深刻にしている。

 ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙などはここ数カ月、ロシア疑惑に関するスクープ記事を連発している。

 トランプ氏はツイッターで随時これに反撃。

 「覚えておいてほしい。フェイク(うそ)メディアが「関係者の発言」と報道する時、その関係者は実在しない人物であることが多い」とも述べた。」と指摘した。

 さらに筆者は、「ツイッターの頻度に反比例し、大統領や報道官の記者会見は減少している。

 各国首脳との共同記者会見は、質疑の機会が与えられない「共同声明発表」の形式が増えた。

 ホワイトハウスの定例会見も「オフレコ扱い」の日が多くなっている。

 スパイサー報道官に代わって会見を行う機会が増えたサンダース副報道官は「トランプ氏はやられたらやり返す人だ」と対立をあおるばかり。

 会見室で最近、私も含めてため息を漏らす記者が引きも切らない。

 一方、支持者らが報道との対立を受容していることは見逃せない。

 トランプ氏が就任100日を迎えた4月29日、東部ペンシルベニア州の女性支持者(58)にトランプ氏の主張を信じるか聞いた。

 「もちろん。だって彼がメデイアはうそつきと言っているんだから」と、真顔で答えた。

 ツイッターを通じた支持者の取り込みには成功しているようだ。

 だが、自分の好きな時に都合のいい情報を流し、侮辱にも似た言葉を重ねる書き込みに人々が歓喜する現状を健全と言えるだろうか。

 米国が重んじてきた自由と民主主義は、一方通行の言葉だけでは成り立たないはずだ。

 大統領や政府、企業などが記者会見を行うのは、説明責任を果たすためである。われわれメディアは権力者に厳しい追及を試みる。多くの人々が抱くであろう疑問を、人々に代わって問いただす立場にあるからである。

 その記者会見の否定は、私たちへの説明責任の放棄に他ならない」と指摘した。

 最後に筆者は、「オバマ前大統領は退任前の最後の記者会見で、「権力者にお世辞を言うのではなく、厳しい質問を重ね、批判的な目を向けるのがメディアの役割だ」と語った。

 「米国と民主主義にはあなたたち(メディア)が必要だ。とも訴えた。

 大統領とメディアの間に信頼と緊張が両立していたあの頃、米国は今よりずっと呼吸がしやすかった。

 報道が全て正しいとは言わない。

 だがトランプ氏は、正しい批判が自身の政策を磨く可能性に気づくべきだ。

 私たち記者は対話や論議を通じ、よりよい社会像が描けると信じている。

 憎悪からは何も生まれない」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「就任から半年、トランプ米大統領とメディア

の攻防は終わりが見えない」とのこと、

 「ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙などはここ数カ月、ロシア疑惑に関するスクープ記事を連載している。」とのこと、

 「トランプ氏はツイッターで随時これに反撃。「覚えておいてほしい。フェイク(うそ)メディアが「関係者の発言」と報道する時、その関係者は実在しない人物であることが多い」とも述べた」とのこと、

 「ツイッターの頻度に反比例し、大統領や報道官の記者会見は減少している」とのこと、

 「各国首脳との共同記者会見は、質疑の機会が与えられない「共同声明発表」の形式が増えた」とのこと、

「 ホワイトハウスの定例記者会見も「オフレコ扱い」の日が多くなっている」とのこと、

 「会見室では最近私(筆者)も含めてため息を漏らす記者が引きも切らない」とのこと、

「一方、支持者らが報道との対立を受容していることは見逃せない」との指摘、

 「記者会見の否定は、私たちへの説明

機会の放棄にほかならない」との指摘、

 「オバマ前大統領は退任前の最終の記者会見で、「権力者にお世辞を言うのではなく、厳しい質問を重ね、批判的な身を向けるのがメディアの役割だ」と語った、「米国民主主義のにはあなたたち(メデイア)が必要だ」とも訴えた」とのこと、等々を知ることができた。

 「さらに、トランプ大統領とメディアとの信頼関係が皆無に近い現況が、事態をより深刻にしている」との指摘は、日本における安倍内閣とマスメディアとの関係がどのような状況になっているのかが、気にかかった。

 東京新聞と朝日新聞を読む限り、安倍首相を筆頭に大臣がうそつき、居直り、知らんぷりであると思えてならない!

 安倍内閣は即刻総辞職すべきではないか、とも思った。もっとも、その後にできる内閣が今よりましかどうかは、保証の限りではないが!

 

 

 

 

 


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by sasakitosio | 2017-07-23 17:27 | 東京新聞を読んで | Trackback