憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

もしも首相が・・・< 安倍首相・菅官房長官には、口まね芸人も、コント作家も現れないんじゃん!!だって、ユーモアもトンチも無いんだもん!!面白くもなし、為にもならず!!>

7月12日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「政治家の口まねをする芸人さんが昔よくいましたよね。田中角栄首相や大平正芳首相の。

 ああいうの、近ごろはやらないんですかね。

 「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」(神田桂一&菊池良・宝島社)は文体模写を楽しむ本で、「きみらが焼きそばを作ろうとしている事実について、ぼくは何も興味を持っていない」(村上春樹)とか、「カップ焼きそばに現在性があるとすれば、その変成のイメージにある」(吉本隆明風)とかいう文章が次々出てくるのだけれど、たとえばこれが現首相なら・・・。」と切り出した。

 続けて筆者は「いわゆるカップ焼きそばの、作り方につきましてはですね。これはもう、まさにこれは、そういう局面になれが、お湯を注ぐわけであります。

 それをですね、それは何かわたしが、まるでかやくを入れていないというよなですね、イメージ操作をなさる。

 いいですか、みなさん、こんな焼きそばに負けるわけにいかないんですよ」

 そして官房長官は・・・。

 記者「総理がカップ焼きそばを作ったらという点について伺いたいのですが」。

 菅「仮定の質問にはお答えできません」。

 記者「総理は焼きそばに負けないといっています」。

 菅「まったく問題ありません」。

 記者「焼きそば食べ物です」。

 菅「その指摘は当たりません」。

 誰かコントにしてくれません?」として締めくくった。

 読んでおもしろかった。

 「「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」(神田桂一&菊池良・宝島社)」があること、

 中で「「きみが焼きそばと作ろうとしている事業について、ぼくは何も興味ない「村上春樹風」」とあるとのこと、

 また中で「「カップ焼きそばの現在性があるとすれば、その変成のイメージにある」(吉本隆明風)」とあるとのこと、等々を知ることができた。文体模写の面白さを知ることができた。

 安倍首相と菅官房長官のくだりは、見事に筆者は口まねを取り入れている。が、キャラに問題があって、面白さがない、と思った

 

 


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by sasakitosio | 2017-07-13 06:14 | 東京新聞を読んで | Trackback