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by sasakitosio

出でよ女性棋士 < 女流名人・女流王位・女流王将などのタイトル棋戦はあるものの、プロ棋士とは別物???棋界の女性専用車みたいだなあ!!>

7月5日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「藤井聡太4段の29連勝でにわかに脚光を浴びている将棋界。

 それで思い出したのがNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」だった。放送は96~97年。

 大阪の豆腐屋に生まれた双子の姉妹・麗子と香子の少女時代から30代までを描いたドラマは、小学生で将棋に目覚めた妹の京子の騎士としての成長がひとつの目玉だった。「香車のお香」の異名をとり、高校を卒業して奨励会に入会した香子は、少年相手に苦戦しならやがて4段に昇格、史上初の女性プロ棋士になる。」と切り出した。

 続けて筆者は、「えっ史上初なの?そうなんですね。しかも現実の世界では20年後の現在も「女性のプロ棋士」すなわち4段以上の女性棋士は誕生していないのだ。

 いわゆる「女流棋士」とは女性限定の制度で、こちらにも女流名人・女流王位・女流王将などのタイトル棋戦はあるものの、プロ棋士とは別物なのだそう。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「プロ棋士界もべつに女性を排除しているわけではなく、4段の壁を突破した女性がいないだけの話。

 なんだけど、伝統的な男社会ではあろうし、少年棋士と同等の環境が整っているとはいえないだろう。

それでも里見香奈さん(1992年生まれ。3段)のような例もある。藤井4段の活躍で棋士を目指す少女も増えるに違いない。いつか必ずリアル香子が出現するはず。ちょっと楽しみだ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「現実の世界では20年後の現在も「女性プロ棋士」すなわち4段以上の女性棋士は誕生していない」とのこと、

 「女流棋士」とは女性限定の制度で、こちらにも女流名人・女流王位・女流王将などのタイトル棋戦はあるものの、プロ棋士とは別物なのだそう。」とのこと、等々を初めて知った。

 NHKの「ふたりっ子」のヒロインがすっかり大人になって、テレビに出ているのをたまに見る。あれからもう20年たったんだ!

 「藤井4段の活躍で棋士を目指す少女も増えるに違いない」との筆者は期待している。少女プロ棋士が活躍したら、さらに将棋界は脚光をあびること間違いない、と思った。


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by sasakitosio | 2017-07-07 06:38 | 東京新聞を読んで | Trackback