憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

油断禁物< 中国の小説家・魯迅は「水に落ちた犬は打て」と言った!!人は自分の能力の範囲内でしか他人を判断できない、と筆者!!マスメデイアは、徹底的に正論と理想論で「倍返し」のチャンスを生かせ!!>

7月4日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、ルポタイター・鎌田慧氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「ひとは自分の能力の範囲内でしか他人を判断できない。有能な人を見くびってしまうのは、己の高慢のせいであり、無能な人を買いかぶってしまうのは、自分の傲慢さのためである。

 そばに心置きなく話せる人が必要で、権力者ならいさめてくれる部下が必要だ。

 などと考えさせららるのは、この国の「一強」に伴う宮廷劇のような、腹心、側近、佞臣、ゴマすり、お茶坊主、「チルドレン」が入れまわり立ち代わり現れる政権を眺めながらで「絶対的な権力は絶対的に腐敗する」の格言を思いおこす。」と切り出した。

 続けて筆者は、「まるで時候の挨拶のように憂う顔で、ひどくなりましたね、ひどいもんですな、などと言い交していた。 不健康なことだった。

 そもそも閣僚たちに「憲法をお読みになりましたか」と尋ねたいほど、勝手気ままにふるまっていた。

 かれらの主人の憲法嫌いと短慮狭量さの反映というべきか、異常な事態だった。」と指摘した。

 最後に筆者は、「 選挙も終わった。この間彼らの主人が街頭演説に立ったのは1回だけ。

 大衆の前で語るのを嫌う「民主政治家」出現である。

 「歴史的惨敗」の後、内気な首相は「これからは謙虚にします」と語った。

 得てして権力者は,謝ったふりをしてその場を繕うようだ。中国の小説家・魯迅は「水に落ちた犬は打て」といった。動物虐待のことではない、比喩である。油断禁物だ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「有能な人を見くびってしまうのは、己の高慢さのせいであり、無能な人を買いかぶってしまうのは自分の傲慢さのためである」との指摘、

 「この国の「一強」に伴う宮廷劇のような、腹心、側近、佞臣、ゴマすり、お茶坊主、「チルドレン」が入れ代わり立ち代わり現れる政権を眺めながら「絶対的権力は絶対的に腐敗する」の格言を思い起こす」とのこと、

 「歴史的惨敗」の後、内気な首相は「これからは謙虚にします」と語った」とのこと、

 「中国の小説家・魯迅は「水に落ちた犬は打て」といった」とのこと、等々を知ることができた。 

 私的には、水に落ちた犬は打てない。いかに、悪い性格でも、相手の弱り目に付けこむことは、自分の良心が納得しない。

 同じ闘い、競い合うなら、やはり互角の勝負をしたい。でなければ、勝利の感動も、喜びもわかない。

 だが、マスメデイアには、いじめられた分の「倍返し」で、徹底的な正論を吐く機会ではないか。それが、政権与党と政府に反省を促し、彼らにとって、新たな成長・変化の第一歩なるはずだ。

 そして、そのことが日本の民主主義の進化につながるのはずだ、と思った。


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by sasakitosio | 2017-07-05 06:39 | 東京新聞を読んで | Trackback