憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

副大臣の暴言 <うそつき総理!おとぼけ官房長官!ボケ法務大臣!傲慢副大臣!この程度の人権感覚、この程度の公共感覚、そんな人たちの集まりが安倍内閣??みんなで目をさまそー!!>

共謀罪法案と加計学園問題の行方が気になって、仕事が手につかない。

 そのに飛び込んできたこんなニュース。

 「内部告発者を処分の可能性」

 おっと、それって共謀罪の話?

 ではなくて、発言の主は義家弘介文部科学副大臣。文科省の文書再調査について「今回告発したひとは公益通報者に当たると思うが、権利者を守る意識はあるか」と質問した森ゆうこ子議員に「国家公務員法(違反)になり可能性がある」と彼は答えたのだ。

 義家副大臣の答弁は迷走している。同じ文書について、先週は「私が確認していない文書は行政文書ではない」と発言。

 「職員の皆さんはマスコミではなく私のところに届けていただきたい」とも述べている。」と教えてくれる。

 続けて筆者は、「学校の問題に置き換えてみよう。ある学校でいじめが疑惑が発覚した。

 教師は当初「私が確認していないいじめはいじめではない」とつっぱねていたが、形勢が悪くなったら「生徒諸君は家族ではなく私のところに届けていただきたい」。

 それでは届けようと立ち上った途端「いじめを告発した生徒は処分になる可能性があるからな」。

 報復をちらつかせつつ「告発したきゃしてみろよ」と促す。 完全な脅しである。

 文科省の恐怖政治を見て他の省庁も縮み上がったことだろう。

 これでは調査などできはしない。こうやってすべてが握り潰されてきたのである。」として締めくくった。

 義家弘介文部科学副大臣の発言を、時系列に沿って並べて見せてもらって、あらためて、その卑劣さと傲慢さに腹がたった。

 うそつき総理に、おとぼけ官房長官、ぼけ法務大臣、傲慢副大臣、これじゃ日本国民が世界中から物笑いにされているんじゃないか?

 筆者の学校問題に置き換えた喩は、実におもしろく、刺激的だった。

 「教師は当初「私が確認していないいじめはいじめではない」とつっぱね」、

 「形勢が悪くなったら「生徒諸君は家族ではなく私のところに届けていただきたい」となり」、

 「それでは届けようと立ち合があったとたん「いじめを告発した生徒は処分になるからな」とおどす」、等々は現実に在りそうな話で、しかもたとえ話としても文部科学副大臣と学校との組み合わせは絶妙だ、と思った。


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by sasakitosio | 2017-06-15 06:22 | 東京新聞を読んで | Trackback