憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

防空演習を嗤う <国民をミサイルやテロの恐怖で意識を支配?政府批判者は盗聴!尾行、盗撮!さらに御用新聞を使っての攻撃!平成の暗黒政治!?終らせたいけど、後継者の影も見えない!情けない!>

6月13日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。

今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「この時期、一カ月ほど日本を留守にしてしまって気おくれしている。 

 帰ってきて、安倍政権が見境なく民主主義の衣装を脱ぎすて、ますます破れかぶれの醜態がよく見え、戦争前夜のようだ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「4月末、東京の地下鉄が北朝鮮ミサイル実験に呼応して運行停止した。

 その過剰反応がわざとらしく嫌な感じだった。

 戦争を受け入れる訓練の始まりだったが、ついに防空演習もはじまった。

 サイレンの音を合図に机の下にもぐったり、手で頭を押さえて床にしゃがみ込んだり。

 40年ほど前、アメリカのニュース映画で、核爆弾に備えるアメリカの子どもたちの同じ姿を見たことがある。核爆弾に無知だった。

 安倍政権は米軍や自衛隊のある地域で、北朝鮮の恐怖を子供たちに染み込ませている。

 戦時中の竹やり、防空頭巾、バケツリレーで爆弾を防げと言ったナンセンス。」と指摘した。

 最後に筆者は、「原爆立地点に一台ずつ「地対空ミサイル」を配備しなくてはならない。

 原発のほうがはるかに無防備では危ないからだ。列島中に原発を配置し、大事故で膨大な避難民を路頭に迷わせた責任も取らずに、今度は防空演習か。

 戦争をしない、させない努力が必要なのだ。

 国民をミサイルやテロの恐怖で意識を支配。

 政府批判者は盗聴、尾行、盗撮。

 さらに御用新聞を使っての攻撃。

 平成の暗黒政治は終わりにさせよう。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「40年ほど前、アメリカのニュース映画で、核爆弾に備えるアメリカの子供たちの姿を見たことがある。核爆弾に無知だったのだ」との指摘、

「安倍政権は米軍や自衛隊の基地のある地域で、北朝鮮の恐怖を子供たちに染み込ませている。」との指摘、

「大事故で膨大な避難民を路頭に迷わせた責任もとらずに、こんどは防空演習か。」との指摘、等々はよく理解できた。

 そして、「戦争しない、させない努力が必要なのだ」との筆者の意見は、その通りだ、と思った。

 政府は世界から「戦争を根絶」するための努力をし、マスメデイアは「戦争を根絶」を励ます「記事」を世の中にだせないものか。

 それにつけても、平成の「暗黒政治・安倍内閣」は一日も早く退場してほしいのだが、政権の内外から「とってくれべい」の意欲の影も見えないのが、情けない。

 日本の有識者はグローバルな変革の思想を創出し、国民は東京新聞を読んで学習を深め、あいまって一日も早く「平成の暗黒政治」を幕にしたいものだ、と思った。


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by sasakitosio | 2017-06-14 06:36 | 東京新聞を読んで | Trackback