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by sasakitosio

燃料電池車普及 水素社会へ走り続けよ< 再エネを活用した世界屈指の水素製造工場を福島県内に建てる構想!!いいね!いいね!脱原発へ、脱炭酸ガスへ、脱石油へ、急げFCV普及へ!!!>

6月2日付東京新聞社説に、燃料電池車普及のことが載った。今日は、この社説を学習することにした。

まず社説は、「走行中に水しか出さない「究極のエコカー」の燃料電池車(FCV)を街中であまり見かけない。燃料の水素を補給する拠点が少ないせいもあるが、水素社会への歩みを止めてはいけない。

 FCVは、燃料の水素と外気から取り込む酸素の化学反応で発電しながら走り、二酸化炭素を出さない。

 トヨタ自動車が2014年末に世界で初めて一般向けに発売し、ホンダが昨年3月にリース販売を始めた。

 これまでの国内販売台数は計1800台強。

 トヨタが今年4月末で1682台、ホンダが3月末で145台となっている。

 経済産業省など産官学の協議会がまとめた普及目標は、東京五輪・パラリンピックがある20年度までに4万台。あと4年での達成を危ぶむ見方もあるが、決して不可能な数字ではない。」と切り出した。

続けて社説は、「トヨタの場合、今年から年産3千台体制となり、一日当たり12台造れる。

 最初の1年ほどは1日3台で納車まで最長3年かかったが、今では1~2か月で出荷できるようになった。

 トヨタは20年ごろに世界で年3万台を販売し、その半分を国内で売る計画を立てている。

 ただ今の価格は国の補助金を差し引いても5百万円台と高級車並み。

 同じ排ガスゼロで蓄電池を動力とする電気自動車と比べ、高度な制御技術が必要だが、量産コストを下げることが課題と言える。」と教えてくれる。

 最後に社説は、「さらに普及のカギを握るのは、燃料の水素を補給する水素ステーションの整備だ。

 現状ではガソリンスタンドの4~5倍とされる設置費の高さから、大都市など90箇所程度にとどまっている。そこでトヨタやホンダは、エネルギー関連会社などと共同出資会社を年内にも立ち上げ、水素ステーションの整備を加速させる。

水素を安全に扱えれば、エネルギーを輸入に頼る日本を変える期待もある。

 再生可能エネルギーを代表する太陽光発電は、コスト高から電気料金に上乗せされる国民負担が増えている。しかし、太陽光でつくった電気で水を分解すれば、水素として蓄えることができ、車以外にも家庭向けなどに使い道が広がる。

 再エネを利用した世界屈指の水素製造工場を福島県内に建てる構想も出ている。

 政府は、省庁横断で水素社会実現への基本戦略づくりに乗り出した。

 技術面で日本がリードできる数少ない分野だ。

 水素利用の先頭を走るFCVをはじめ、思い切った支援策を打ち出してほしい。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「トヨタ自動車が2014年末に世界で初めて一般向けに発売し、ホンダが昨年3月にリース販売を始めた」とのこと、

 「今の価格は国の補助金を差し引いても500万円台と高級車並み」とのこと、

 「さらに普及のカギを握るのが、燃料の水素を補給する水素ステーションの整備だ」とのこと、

 「水素を安全に扱えれば、エネルギーを輸入に頼る日本を変える期待もある」とのこと、

 「太陽光でつくった電気で水を分解すれば、、水素として蓄えることができ、車以外にも家庭向けなどに使い道が広がる」とのこと、

 「政府は、省庁横断で水素社会実現への基本戦略づくりに乗り出した」とのこと、等々を知ることができた。

 太陽光発電でつくった電気で水を分解し、電気を水素として蓄えることができ、それを安全に扱える技術と設備を確立すれば、脱石油、脱炭酸ガス、脱原発の夢が広がってくる。

 おおきな筏を太平洋に浮かべて「太陽光+海水」で「水素工場」が出来そうだ。

 もちろん、原発被災地に「太陽光+水+海水」で「水素工場」を作り、エネルギー革命の先駆けができるかもしれない。ここは、FCVを梃に「脱石油・脱原発のエネルギー革命」の先頭に日本が躍りでるチャンスかもしれない、と思った。

 新しい産業が誕生すれば、新しい雇用が生まれ、経済も文化も活性化すること、間違いなしではないか!

 


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by sasakitosio | 2017-06-03 07:20 | 東京新聞を読んで | Trackback