憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

バルト海上から< 秘密保護法と共謀罪を盾に、政府を批判する多様な考え方の人間をテロリストとして嗅ぎまわり、追いまわす国は、国際的に恥ずかしいー!!!!>

5月30日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がるある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「北フランスのルアーブル港から、バスで北西に一時間ほど、パリュエル原発を見に行った。麦畑のなかにコンクリートむき出し、お椀を伏せたような加圧水型4基が並んであった。電流を通した鉄条網で道路から遮断されているが、農道のすぐ傍らを住民の自家用車が自由に通り抜けている。

 案内役の市民運動家ジェーニーの話では、そのうちの一基は運転停止、もう一基は蒸気発生装置が倒壊して2015年から停止している。

 もう一か所。

 40キロほど離れたパンリー原発はドーバー海峡沿いの崖の下にあって、一部しか見えなかった。これも2基停止、まわりには風力発電が立ち並んでいて、将来は海上に風力62基の大発電所がつくられ、いまの電線を使う計画がある。

 が、それにもジェー二たちは反対する。

 核よりましな自然エネルギー発電とはいえ、大電力会社が中心ならさほど変わらない。

 市民レベルの運営が将来の夢である。

フランスはドイツやイタリアに比べて脱原発の運動は弱いとはいえ着実に広がっているようだ。」と教えてくれる。

 続けて筆者は、「ピースボートで日本を離れている間、衆院で共謀罪が通過、参院でも採決強行がはかられようとしている。

 秘密保護法と共謀罪を盾に、政府を批判する多様な考え方の人間をテロリストとして嗅ぎまわり、追い回す灰色の国は、国際的には恥ずかしい。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 筆者が、ピースボートで北フランスで「パリュエル原発」「パンリー原発」を見てきたことを知った。そして、筆者は「フランスはドイツやイタリアに比べて脱原発の運動は弱いとはいえ着実に広がっているようだ」と指摘している。

 ひるがえって日本は、いまだ政府も電力会社も再稼働を進め急いでいる。

 まさに厚い岩盤の中に「日本の原発」はあり、国民の血税を吸い取る「装置」と化している。

 国民が変わり、政権が変わるのが早いか、日本が壊れるのが先か、残された時間はそう無いような気がするが?


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by sasakitosio | 2017-05-31 06:40 | 東京新聞を読んで | Trackback