憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

国がほろぶ時<ほろび動画の被害者は、主権者国民だよ!傍観は自滅への一本道!目をさまそ、みんなでめをさまそ!義理と人情、口コミとマスコミ、手と足と耳と目を使って、政権支持率を下げよー!!>

5月28日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

まず筆者は「加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。」と切り出した。

 続けて筆者は、「前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。

 それがどうした。 法に触れなければ余暇に何をしようが勝手だろう。

 首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、逮捕状まで出ていたが警視庁幹部が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は何の追及もなしか。

 権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。

 確かに日本には複数政党や自由な報道機関はある。

 しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の言い分を最優先で伝える。

 傲慢な権力者は議会を軽蔑し、野党の質問には最初から答えない。

 もはや日本は、かって中南米やアフリカに存在した専制国家になり下がったと言ってもよい。」と指摘した。

 最後に筆者は、「獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。

 それは大きな勘違いである。大学新設は政治が決めても良い事柄だが、どの大学が新学部を運営する能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。

 権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、逮捕状まで出ていたが警視庁幹部が握りつぶしたと週刊誌が報じた件はなんの追求もなしか」との指摘、

 「最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の言い分を最優先で伝える」との指摘、

 「傲慢な権力者は国会を軽蔑し、野党の質問には最初から答えない」との指摘、等々はよく理解できた。

 筆者の「権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる」との指摘は、その通りだと思う。

 そして、国民の多くが、政治家が、役人が、「政権支持率の急降下」という結果で、気づきが可視化できるといいのだが?


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by sasakitosio | 2017-05-29 06:20 | 東京新聞を読んで | Trackback