憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

怪文書と怪答弁 <「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などの記述があった文書!菅官房長官は怪文書」だって?前文科次官が本物と証言!バッター二人連続アウト!安倍総理辞職ものじゃん!!>

5月24日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。

 筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「国会や記者会見での菅儀偉官房長官の発言はいつも妙に強気である。

 「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などの記述があった加計学園の獣医学部新設をめぐる文部科学省の文書については「総理からの指示は一切ない」と断言し、「怪文書みたいではないか、出どころも明確になっていない」と切り捨てた(17日)。

 共謀罪法案への懸念を示した、国連特別報告者のジョゼフ・ケナタッチ氏の公開文書については「不適切なものであり、強く抗議を行っている」とし、さらに「特別報告者という立場は独立した個人の資格で人権状況の調査報告を行う立場であり、国連の立場を反映するものではない」とまで述べた(22日)。」と切り出した。

 続けて筆者は、「以上から分かる菅方式とは、

①政府に都合の悪い文書は無視する、

②無視する方便として文書そのものの正当性を否定する、の2点である。

 菅氏の頭の中では「不都合・好都合」のセンサーだけが発達しているんだろうね。

 内容を吟味する気はまるでなく、不要と判断したら即廃棄。

 でもさ、重要事件の証拠も、国連特別報告者からの警告も怪文書のレッテルを貼って廃棄物扱いするってどうかしてない?

 彼は廃棄したつもりでも、ブツはちゃんと残っている。怪文書や怪答弁を連発しているのはむしろ政府だ。官房長官が廃棄した件にこそ注目すべし。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 菅方程式の2点を知ることができた。

 筆者の「彼は廃棄したつもりでも、ブツはちゃんと残っている」の指摘はその通りだ。残った物は、ウイルスと一緒で、宿主の体力が強いうちは出てこないが、決して死に絶えないのではないか! 
 今日の朝刊一面で、前川前文部次官が当該文書は本物と証言、自ら反省しているとの記事が載った!
総理がどんないいわけをするか?見ものだな!!
 まさに、怪答弁になるのではないか?
 安倍首相は自分の言葉通り、辞職の道しかないのではないか、と思った。


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by sasakitosio | 2017-05-25 05:57 | 東京新聞を読んで | Trackback