憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

精神福祉法改正< 常に原因を外部に求め、人のせいにしたい人間の弱さに迎合する??シンゾーとドナルドはそんな政治家の筆頭に挙がる!!?なるひど、たしかに、そうかも!!>

417日付東京新聞朝刊21面に、「本音のコラム」と言う欄がある。

 筆者は、看護師・宮古あずさ氏だ。

今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「昨年相模原市の施設で起きた障がい者殺傷事件を受けて、政府は措置入院後の患者の継続支援に警察がかかわる、精神保健福祉法改正案を国会に提出。

 医療よりも治安を優先する姿勢に、多くの当事者、医療関係者から反対意見が表明されている。」と切り出した。

 続けて筆者は、「そもそも実行犯の男性の精神状態については不明な点が多い。

 一方で、障がい者の生存を否定する言動を繰り返し、強い差別意識が確実に存在する。あの事件は障がい者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)とみるのが妥当であろう。

 にもかかわらず、政府は徹頭徹尾この事実から目を背けてきた。

 トップに立つ安倍首相は決して実行犯の差別意識を糾弾しない。

 それどころか、精神疾患に原因を矮小化し、新たな差別すら生み出そうとしている。

 しかし、今の政権が好まれるのは、この矮小化のうまさにもあるのだろう。

 事件の原因を差別意識に求めれば、自らの意識を問わねばならない。 それを問い直す作業には痛みを伴う。

 原因を精神疾患、それも措置入院の問題とすれば、私たちは自らを問わなくてよい。」と指摘した。

 最後に筆者は、「常に問題の原因を外部に求め、人のせいにしたい人間の弱さに迎合する。

 シンゾーとドナルドはそんな政治家の筆頭に挙がる。問題の本質を見誤らないように、私たちは勇気を持たなければならない。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「昨年相模原市の施設で起きた障がい者殺傷事件を受けて、政府は措置入院の患者の継続支援に警察が関わる。精神保健福祉法改正案を国会に提出」とのこと、

 「あの事件は障がい者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)とみるのが妥当であろう」とのこと、

 「政府は徹頭徹尾この事実から目を背けてきた」とのこと、

 「事件の原因を差別意識に求めれば、自らの意識を問わねばならない。」とのこと、

 「常に問題の原因を外部に求め、人のせいにしたい人間の弱さに迎合する。シンゾウとドナルドはそんな政治家の筆頭に挙がる」とのこと、等々を知ることができた。 

 筆者の「あの事件は障がい者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)とみるのが妥当だろう」との指摘は、当たっていると思った。

 そのうえで、ヘイトクライムがなぜ起きるのか?それはどうしたら防げるのか?ぜひとも、知りたくなった。


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by sasakitosio | 2017-04-18 06:17 | 東京新聞を読んで | Trackback