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by sasakitosio

桜の季節 <桜の季節は親思う季節、これは筆者!古希過ぎて、ようやく親の期待と愛を知り感じ、健康に生んでくれたことはなにより、感謝感謝で青空の下、手賀沼の散歩を楽しむ一日一日なり!!>

3月27日付け東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、看護師・宮古あずさ氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「3月21日、東京の桜の開花が宣言された。

 満開の予想は4月1日ごろ。いよいよ春本番も近づいている。

 4月は両親の命日が続く。父は4月15日、母は17日。入院先への行き帰り、電車の窓から桜を見ながら、回復を願った日々が思い出される。

 両親ともがんを患ったが、最終的な死因は肺炎だった。

 父は転倒して寝たきりになっての肺炎。

 母は膠原病などによる衰弱が引き起こした肺炎。

 母はなくなる当日私が食べさせた朝食が、軌道に詰まったのが、最後の一押しになった。」と切り出した。

 続けて筆者は、「看護師として、わたしは何度かこうした成り行きを経験した。誤飲や窒息の原因をつくた時の気持ちはたまらない。しかし、娘として世話をした母については後悔がない。

 母の死から5年、父の死から17年。

 あらためてこの違いを考えている。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「思うに、親子の関係は長く、最晩年の記憶だけが思い出ではない。

 死に方よりもそれ以前の関係性。お互い良い時間があったと思えば、気持ちが慰められる。

 私の場合、年がたつごとに最晩年の記憶が薄れ、思い出すのは、両親それぞれに楽しく生きた日々ばかりである。

 桜の季節は親を思う孝節。

 かけがえのない時間である。

 多くの人が老いや介護に不安を抱くが、先々を憂うるよりは、今を楽しく生きるのが正解ではないだろうか。」として締めくくった。

 読んで、ためになった。

 筆者の「私の場合、年がたつごとに最晩年の記憶が薄れ、思い出すのは、両親それぞれ楽しく生きた日々ばかりである」とこと。確かに、自分も親との思い出は、うれしいことばかり、思い出すから不思議だ。


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by sasakitosio | 2017-03-28 06:32 | 東京新聞を読んで | Trackback