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by sasakitosio

「スマホ動画」の時代<(電通発表で)16年の総広告費6兆2880億円!インターネット1兆3100億円!テレビ1兆9657億円!新聞5431億円!へえー!?>

3月21日付東京新聞朝刊11面に、「メデイア観望」という欄がある。筆者は、東京メデイア事業部長・北島弘和氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「インターネット広告が好調だ。

 電通が発表した「2016年日本の広告費」によると、わが国の16年度の総広告費は、6兆2880億円(前年度比101.9%)で、5年連続して前年を上回った。

 媒体別にみると、インターネットは1兆3100億円で、前年度比113%。

 多媒体と比べてみると、伸び率の突出ぶりが際立つ。

 テレビは、リオデジャネイロ五輪の追い風があったが,1兆96507億円。額ではインターネットにまだ勝てるが、1.7%の微増にとどまった。

 ラジオも2.5%の微増で、1285億円。

 一方、印刷メデイアは、新聞が前年を下回る5431億円(95.6%)、雑誌も2223億円(91%)と、厳しい。

 なぜ、インターネット広告が伸びているのか。

 一因としてスマートフォンなどの動画広告の普及が挙げられる。

 スマホ画面を上から下へ読み進めていくと、広告が出現しだす。

 人間も動物なので、動くものに自然と視覚が反応する。その「習性」を利用しユーザーに効果的に広告を印象付けることができる。」と切り出した。

 続けて筆者は、「広告に限らず、コンテンツ事態も動画が増えた。

ユーチューブ、ライン、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム・・・あらゆるアプリで、ライブ映像の視聴も投稿も楽しめる。

 ニュースアプリを提供するスマートニュース社の松浦茂樹ディレクターは、今後さらに動画コンテンツが増えると予測する。

 「幼少期を動画に囲まれた環境で過ごしているユーザーの多くが、その原体験を引きずるから」というのだ。

 総務省は、20年東京五輪を目指し、第五世代通信(5G)の整備を本格化する。

 5Gは現状の第4世代(4G)の数十倍から百倍の通信速度で、パソコンからスマホに限らず、あらゆるものがネットにつながる「IOT」(Internet of Things)世の中を想定する。」と指摘した。

 最後に筆者は、「5G実用化に歩調を合わせるように、NHKは、番組の同時送信などインターネット事業を年々拡大。

 ニュースや防災、スポーツ向けのアプリと多彩だ。インターネット業務予算は、15年度123億3000万円(受信料収入の1.9%)、16年度130億3000万円(同)、17年度140億5000万円(同2%)と、確実に増やしている。

 松浦氏は、「NHKは眠れる巨人。今の手探り感が「確信」に変われば、かなり上手に通信と放送のバランスをとりそう」という。

 「スマホ動画」の時代が隆盛を迎えようとしている。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「電通が発表した「2016年日本の広告費は62880億円」とのこと、

 「インターネットは13100億円」とのこと、

 「テレビは19650億円」とのこと、

 「ラジオは1285億円」とのこと、

 「新聞は1431億円」とのこと、

「雑誌も2223億円」とのこと、等々を知ることができた。新聞・雑誌を寄せ付けず、テレビに肉薄するインターネットの広告の金額を知り、テレビの時代が終わりに近づき、インターネットの時代が来ていることが分かった。

 「総務省は、20年東京五輪を目指し、第五世代の通信(5G)の整備を本格化する。」とのこと、

 「5G実用化に歩調を合わせるように、NHKは、番組の同時配信などインターネット事業を年々拡大。」とのこと、等も知ることができた。

 戦後の団塊の世代が高齢化する時代、前期高齢者の自分は5G時代に適用できるだろうか、いささか自信はない。

 


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by sasakitosio | 2017-03-26 06:44 | 東京新聞を読んで | Trackback