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by sasakitosio

首相夫人の行動 <二つの行動指針!「ちゃんと自分の目で見なさい」!「寄付するときは、必ずしかるべき人に直接、手渡さなければならない」!昭恵氏は昭恵氏の判断で動いている!>

3月22日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」と言う欄がある。 筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「安倍昭恵氏は二つ行動指針を持っている。

 「ちゃんと自分の目で見なさい」と「寄付をするときは、必ずしかるべき人に直接、手渡さなければならない」だ。

 彼女はこれを聖心女学院の先輩で、かねて親交意のある曽野綾子氏に教わった。

 以来<現地に行ってみて(略)そのなかで直観的に「取り組みたい」と思ったことを、次の活動につなげる>形で行動しているという」と教えてくれる。

 続けて筆者は、「昭恵氏の著書「「私」を生きる」(海竜社・2015年11月刊)に出てくる話だ。

 自分の目で見て納得した活動を彼女は積極的に支援していること。

 支援には(手渡しの)寄付も含まれることが推測される。

 著書では昭恵氏が発足に関わり、自ら名誉会長を務める「鈴蘭会」の活動も紹介されている。

 06年、ある全寮制の私塾で「大学」の素読をする少年たちに感動した昭恵氏は<主人の提唱する「美しい国づくり」に参画するものでもある>ことから<その場で「協力したい」と申し出ました>。

 どうです、この決断力。

 ちなみに鈴蘭会は四書五経の素読を広める会で、後に森友学園の幼稚園も同会の教材を使っていると報道された。」と教えてくれる。

 最後に筆者は、「首相は関与を否定したが、昭恵氏は昭恵氏の判断で動いているのだ。

 教育勅語を唱和する園児に感動し、志を同じくする学園への協力と寄付を申し出ても、不思議ではない。」と指摘して締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「安倍昭恵氏は二つの行動指針を持っている」こと。

 「昭恵氏の著書「「私」を生きる」(海竜社・201511月刊)」がある」とのこと。

 「昭恵氏が発足にかかわり、自ら名誉会長を務める「鈴蘭会」がある」とのこと。

 「鈴蘭会は四書五経の素読を広める会で、後に森友学園の幼稚園も同会の教材を使ていると報道された」とのこと。

 等々を知ることができた。そこで、森友劇場の混乱は、主役の皆が皆、その自らの思想と行動をマスメデイアに暴露されることに、不安や懸念を抱いていることに由来しているような気がした。

 また読んで、安倍一強ゆえに、公私での行動を、誰も忠告も止めもせず、結果繕いようのない「事態」が露見しているような気がした。

 今日の、籠池理事長の証人喚問で、籠池氏は居直りができるかどうか。注視したい。


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by sasakitosio | 2017-03-23 06:54 | 東京新聞を読んで | Trackback