憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

いじめは卑劣 < あなたが悪いんじゃない!互角に立ち向かえない人をいじめるなんて絶対にしてはいけないこと!長い目で見れば、あなたの未来の方が明るいよ!>

3月18日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」と言う欄がある。筆者は、アナウンサー・師岡カリーマ氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「原発事故避難者の子どもが暴言や暴行、お金を取られるなどいじめにあっている問題。国や東電電力に賠償を求めるのは大いに賛成だ。

 見逃した、あるいは見過ごした学校の責任も重大だし、避難者に対する大人の偏見や無理解が子どもに伝染しているという議論もわかる。

 新聞などの論調で加害者への非難が乏しいのは、大人の対応ゆえということもわかっているつもりだ」と切り出した。

 続けて筆者は、「でも私は言いたい。

 原発事故があろうがなかろうと、弱い者いじめは卑劣な行為なのだということを忘れないでと。

 大人げないかもしれないが、これこそ被害者が一番聞きたい言葉だと思う。

 いじめる側は平然と、そして執拗にやる。

 周りは怖くて見て見ぬフリ。

 そのため、被害者はいじめられる原因は自分にあると思うようになり、その嫌悪は加害者でも傍観者でもなく、自分に向けられる。申し訳なくて親にも言えず、時に死をも考える。だが、社会はダンマリを決め込む。」と指摘した。

 最後に筆者は、「あなたが悪いんじゃない。互角に立ち向かえない人をいじめるなんて、絶対にしてはいけないこと。

 彼らはいつか、自分の罪の記憶に苦しめられるだろう。もし良心が傷まないようなら、そのこと自体が彼らの人生をむしばむだろう。長い目で見れば、あなたの未来の方が明るいよ。

 そう言ってあげたい。言ってあげて欲しい。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「いじめる側は平然と、そして執拗にやる。、周りは怖くて見て見ぬフリ。」と指摘、

 「彼らはいつか、自分の罪の記憶に苦しめられだろう。もし良心が痛まないようなら、そのこと自体が彼らの人生を蝕むだろう」との指摘、

 「長い目で見ればあなたの未来の方が明るいよ。そういってあげたい。」との気持ち、等々よくわかった。

 小学生の頃にいじめを受けた一人として、弱くてはむかわなかったわけじゃない。

 現に、足は運動会のリレー選手に1年から6年までなり、相撲は上級生にも負けなかった。

 だが、喧嘩なんかして「親が学校に呼ばれ、恥をかく」のが嫌だった。結果は、筆者の言うとおり「長い目で見れば、あなたの未来の方が明るいよ」と言うようになっていると思っている

ただ、中学生の頃を思い出し、クラス内であったいじめで、周りの見て見ぬフリをしていた一人であることに、今でも心が痛む。

 


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by sasakitosio | 2017-03-19 07:01 | 東京新聞を読んで | Trackback