憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

トランプツイートの根拠、< オバマ政権は盗聴の対象をトランプタワーの一部施設に限って申請し直し、昨年10月15日許可が下りた!!その情報は、オバマ政権が終了したときあえて散逸??>

3月12日付東京新聞社説横に、「太郎の国際通信」という欄がある。筆者は、ジャーナリスト・木村太郎氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「トランプ大統領は、本当に根も葉もないことをツイートしているのだろうか。

 最近でも、4日(現地時間)大統領が次のようにツイートした真偽のほどが問われている。」と切り出した。

 続けて筆者は、「「オバマ()大統領が、私の当選直前にトランプタワーの私を盗聴していることが分かった。何も発見できなかったが、これはマッカーシズム(政治的魔女狩り)だ!」

 これに対してオバマ政権の関係者はこぞって否定し、主要マスコミも「根拠のない前大統領誹謗」と連日批判しているが、調べてみると、この大統領のツイートには必ずしも根拠がないわけではないことが分かった。」と指摘した。

 さらに筆者は、「大統領がツイートした前日、ホワイトハウスに近いニュースサイト「フライトバード・ニュース」はオバマ大統領がトランプ政権に対して「静かなクーデターを進行中」と報じている。

 その内容は、元司法長官主席補佐官で保守系メデイアの編集長をしているマーク・レビン氏が自らのラジオトーク番組で伝えたことで、オバマ政権はかねてトランプ氏のロシアとの関係を疑い、昨年6月に外国情報監視法(FISA)に基づく盗聴許可を申請した。

 これは一度はFISA裁判所に却下されたが、オバマ政権は盗聴の対策をトランプタワーの一部の施設に限って申請し直し、昨年10月15日に許可が下りたという」と教えてくれる。

 さらに続けて、「そこで、米連邦捜査局(FBI)や米中央情報局(CIA)など情報機関がトランプタワーの通信を傍受し、オバマ氏がホワイトハウスを去る今年1月20日まで情報収集を続けていたという。

 その情報は、オバマ政権が終了したときにあえて散逸させ、その一部がマスコミに流れてフリン補佐官(国家安全保障担当)を辞任に追い込むことになったとレビン氏は分析する。

 このレビン氏の話の信ぴょう性だが、FBIがトランプタワーの電話盗聴を許可されたということを昨年11月7日、中立系ニュースサイト「ヒートストリート」が特ダネとして伝えていた。

 しかし、何分にも大統領選投票日前日ということで注目を集めなかった。

 その後、英国のBBCや英紙「ガーディアン」などが同趣旨のニュースを伝えていたが、米国の主要マスコミは無視したままだった。」と指摘した。

 最後に筆者は、「今回の大統領のツイートに最も敏感に反応したのがFBIで、コミー長官は司法省にこの問題を取り上げることを拒絶するよう求めたと伝えられたが、それが余計に疑念を生じさせるように思える。

 先月26日のこのコラムで、米国でトランプ政権とオバマ政権の残党の「深みの国」の軋轢が激化してきたとお伝えしたが、この盗聴疑惑はその構図を明確にしたともいえ、今後の展開が興味深い。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「FBIがトランプタワーの電話盗聴を許可されたということは昨年11月7日、中立系ニュースサイト「ヒートストリート」が大特ダネとして伝えていた」とのこと、 

 「オバマ政権は盗聴の対象をトランプタワーの一部施設に限って申請し直し、昨年11月15日に許可が下りた」とのこと、

 「今回の大統領のツイートに最も敏感に反応したのがFBIで、コミー長官は司法省にこの問題をを取り上げることを拒絶するよう求めた」とのこと、

 等々を知ることができた。

 アメリカ社会の権力中枢の奇怪さを改めて知り、筆者が前にこのコラムで取り上げた「深みの国」のはなしの信ぴょう性が出てきたような気がした。。


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by sasakitosio | 2017-03-16 13:55 | 東京新聞を読んで | Trackback